パークMGM

創業時から長らく「モンテカルロ」という名称のホテルだったが、2018年春から PARK MGM に名称変更。

ラスベガスのホテルとしては珍しく、カジノを通過せずにロビーから客室や駐車場に行けるようになっているなど、構造的にもレイアウト的にも立地的にも、使い勝手が非常に良い。

印象が地味で、目立ったアトラクションもないため、初ベガス族には物足りない部分もあるが、リピーターからの支持は高く、泊まって後悔するようなホテルではない。

近年完成したアリーナ T-Mobile Arena と巨大劇場 Park Theater は、このホテルのシンボル的な施設。MGM社の系列。

寸評

 1996年開業の大型カジノホテル。客室数は約3,000(上層階4フロアの NoMad ホテルを含む)。
 創業時から長らく「モンテカルロ」という名称のホテルだったが、2018年5月9日から「PARK MGM」に名称変更。

 超高級ホテルに位置づけられているわけではないが、そこそこ高級感があり、ラスベガスに数ある大型カジノホテルの中では規模的にも内容的にも極めて標準的なラグジュアリーホテルで、立地条件も悪くない。

 カジノに隣接する形で存在する 5,200席規模の大型シアター「PARK Theater」と、広場を挟んで向かい側に 20,000席規模の大型アリーナ「T-Mobile Area」があるのが特徴。泊まって後悔するようなホテルではない。

沿革(これまでの経緯)

 1996年の開業時の直前まで、「グランド・ビクトリア」という名称のホテルとして建設が進められていたが、当時のオーナー企業である Circus Circus Enterprises 社(サーカスサーカスホテルなどを所有。
その後、現在の 
MGM Resorts International 社に吸収合併)が、急きょ「モンテカルロ」の名称で開業することに決定。

 ホテル全体のコンセプトは、フランス南部にあるモナコのカジノ都市モンテカルロということになり、開業までの時間はわずかであったが、そのモンテカルロに実在する格調高いカジノホテル「Casino de Monte-Carlo」の装飾などを模倣しながら、イメージを造り上げていった。
(下の写真は完成したばかりの当時のモンテカルロホテル)

 開業後は、派手さはないものの、落ち着いた雰囲気と、シンプルなフロアプランなどが好評で、日本人観光客からの圧倒的な支持も受けながら(ベラージオホテルと並び、日本人観光客の利用が非常に多いホテルだった)、2018年春までの 22年間、モンテカルロの名称で順調な経営を続けてきた。

 ちなみに、その 22年間の途中の 2008年1月、屋上で行われていた空調設備の溶接作業の火花が原因で、最上階の一部が焼けるという火災事故に見舞われたが(写真)、幸いにも人的被害などはなく大事に至らずに済んだ。

 「わざわい転じて福となす」ということわざもあるが、じつはこの火災によって、最上階が別のコンセプトのホテルに生まれ変わることになる。

 というのも、火事による焼失や放水などでダメージを受けた最上階(32階)を全面的に修復する必要に迫られたわけだが、それを機会に 32階の全フロアを特別ゴージャスな客室にリフォームし、そのフロアだけ「HOTEL32」という別ブランドの高級ホテルとして運営していくことになったからだ。

 その HOTEL32 も、スタートから10年が経過した 2018年、本体のモンテカルロが PARK MGM に変わることになったのを機会に、ニューヨークの高級ホテル NoMad が運営権を引き継ぐことになり、HOTEL32 の名前は消滅。そのまま NoMad ブランドのホテルになった。

 ちなみに HOTE32 は32階だけだったが、NoMad はさらに3フロアを追加し、合計4フロア、約300部屋のホテルになったため、結局、長らく「モンテカルロ」だったこの建物全体は、地上から28階までが PARK MGM、29~32階が NoMad に生まれ変わったことになる。

良いところ

 そこそこ高級感を味わえるホテルでありながら、宿泊料金的な部分においてはそれほど高くなく、限られた予算でゴージャスなラスベガスらしい雰囲気を楽しみたい者にはおすすめのホテルといってよい。

 チェックインカウンターがあるフロントロビーから客室へのエレベーターまでの近さはラスベガス屈指で、使い勝手が非常に良いのも特徴。

 客室から駐車場へのアクセスも、他のホテルと比べると極めて良好な構造になっているので、レンタカー族にとっても使いやすい。

 カジノフロアの形状やレイアウトがシンプルなのも特徴で、結果的に、他のホテルにありがちな、「カジノ内で迷子になってしまった」といったトラブルも少なく、またストリップ大通りへのアクセスも、カジノ内を直線的に行くことができてストレスを感じない。

 ベラージオホテルやシーザーズパレスのような広い前庭がないことも、街へ出る際の移動距離が短く、大いなるメリットといってよいだろう。

悪いところ

 2019年も、モンテカルロから PARK MGM への変更に伴う工事がまだ続く予定で、何かと騒々しい。未完成のレストランも多く、しばらくは不便を強いられる可能性が高い。

 T-Mobile Area や PARK Theater で、大きなイベントが開催される日は、周辺道路において大混雑が予想され、レンタカー族はもちろんのこと、タクシー利用などの際にも渋滞に巻き込まれたりする可能性があるので要注意。

 ちなみに T-Mobile Area は、ラスベガスを本拠地とするプロ・アイスホッケーチーム Vegas Golden Knights のホームアリーナなので、秋から春にかけてのシーズン中は試合の影響で混雑する頻度が高まる。

 PARK Theater も、ブリトニースピアーズ、レディーガガ、シェール、エアロスミス、ブルーノ・マーズといった大物スターのコンサートがひんぱんに開催されるため、慢性的に混雑する可能性があるが、「その賑やかさが活気があって楽しい」という考え方もあるので、これらの混雑が必ずしもマイナス要因とは言い切れないかもしれない。(なおブリトニースピアーズは 2019年1月、家族の健康問題を理由に、急きょ 2019年の公演をすべて無期延期すると発表)

 モンテカルロから PARK MGM への名称変更に伴う客室内のリニューアル工事により、一般のレギュラールームにおけるバスルームはシャワーブースのみで、バスタブが無くなった。
 「湯船にゆっくり浸かって疲れを癒やしたい」といったことを重要視する者は、このホテルに泊まるべきではない。
(バスタブをなくすことにより、客室内の清掃作業を大幅に軽減できることから、シャワーブースのみにする改装は最近のトレンド)

雑情報

 上の「良いところ」でもふれたが、このホテルは、モンテカルロ時代も PARK MGM になった今も、ラスベガスのカジノホテルのフロアプランとしては珍しく、チェックインカウンターから客室まで、カジノをまったく通過せずに行けるようになっている。
 駐車場からも同様に、カジノを通過する必要がない。プール施設へのアクセスも同様だ。

 通常、ラスベガスのカジノホテルでは、「宿泊客にはできる限りカジノを利用してもらいたい」との思惑から、どこへ行くにもカジノを通るように設計されているのが普通で、そういう意味ではこのホテルは極めて異例といってよい。

 モンテカルロ時代、マジシャンのランス・バートン氏がここの「ランス・バートン・シアター」で長らくマジックショーを演じていたが、残念ながらランス・バートン氏は引退してしまったため、現在そのショーは開催されていない。
 ちなみにそのシアターは取り壊され、巨大な PARK Theater に生まれ変わっている。

 この PARK MGM とニューヨークニューヨークホテル(どちらも MGM系列)の間のスペースに、大型アリーナ T-Mobile Arena が存在していることは冒頭でも述べたが、そのアリーナの前の広場は、日本の東芝が命名権を買ったため TOSHIBA PLAZA と呼ばれている。

 アイスホッケーやボクシングの試合など、大きなイベントがあるときは、ファンなどが集まり非常に盛り上がるが、通常は静かな広場で人影は少ない。

 いろいろな名称が登場してまぎらわしいが、T-Mobile Arena、TOSHIBA PLAZA、PARK Theater 以外に The PARK という名称も覚えておいたほうがよい。この4つの関係は以下の通り。

 PARK MGM ホテルとニューヨークニューヨークホテルの間にあるプロムナードが The PARK(下の写真内の下に The PARK の文字が見えるはず)で、そのプロムナードの出発点の PARK MGM 側にあるのが PARK Theater、そのプロムナードの終点にあるのが T-Mobile Arena、そしてそのアリーナの手前の広場が TOSHIBA PLAZA。

 この The PARK には大きなアート作品が点在しているだけでなく、さまざまな飲食店が軒を並べているので、ぶらぶら歩いてみるのも悪くはないが、TOSHIBA PLAZA と同様、現場の混雑度や雰囲気が日によって極端に変わることを覚えておきたい。

 T-Mobile Arena や PARK Theater でイベントの予定がない日は、「だれも歩いていなくて寂しい」と感じるほど人影が少なく、一方、イベントがある日、特にアイスホッケーの試合がある日の夕方以降は、「人が多すぎ、どの店も満席で入れない」と不満が出るほどごった返す。

 事前にその状況を把握しておきたい場合は、Vegas Golden Knights の公式サイトでホームゲームの試合日程を、また T-Mobile Arena や PARK Theater の公式サイトでコンサートなどのイベント情報を調べておくとよいだろう。

 現在このホテルは、MGMグランド、ベラージオ、アリア、マンダレイベイ、ミラージュ、ニューヨークニューヨーク、ルクソール、エクスカリバー、ヴィダラ、デラノ、ザ・シグネチャー と同じ MGM社系列のホテルとして運営されており、これらのホテルでは、共通のポイントカード(航空会社のマイレージカードのようなもの) M life Card を発行している。

 このカードは、上記のどこのホテルでも無料で簡単に取得でき(カジノ内などにある M life カウンター に出向き、パスポートなど身分証明となるものを提示するだけ)、宿泊や食事、さらにはカジノでのプレー実績などに応じてポイントが貯まる仕組みになっているが、上級メンバーなど特例を除き原則として、一定期間(10月1日から翌年の 9月30日まで)まったく利用がなかったりすると、ステータス・レベルや貯まったポイントがリセットされてしまうので、日本からの一般の観光客にとっては、わざわざカードを作る意味はないと思われる。

 ただし、各ホテルの館内にあるレストランなどにおいて、カードを提示すると割引があったりする場合もあり、必ずしもカードを作ることに意味がないわけではないが、割引で得られる金額と、カードを作る手間とのバランス感覚は必要だろう。
(サーカスサーカスホテルは MGM社が運営するホテルではあるが、M life Card プログラムの対象外)

評価

ホテルのグレード:★★★★

 異論もあるかもしれないが、モンテカルロ時代よりもゴージャス感はアップしており、日本や他の都市の小規模なホテルを見慣れてしまった者にとっては、十分すぎるほどゴージャス感を味わえるはずなので、ラスベガス内のカジノホテル全体における位置づけとしては、5点満点中4点レベルのグレードにあると考えたい。

立地条件:★★★★

 ストリップ地区の中央に近く、特に不便を感じるポジションではないが、ショッピングモールなどが集中しているエリアからは、やや南に位置していることだけは覚えておきたい。
 ベラージオホテルでおこなわれている人気の噴水ショーへは徒歩でアクセス可能。

 なお、このホテルと、アリアホテル、ヴィダラホテル、ベラージオホテルを結ぶ形で無料のモノレールが走っているが、どの駅も、ストリップ大通りや各ホテルのメイン施設から奥まった場所に位置しているため、使い勝手はあまりよくない。
 つまり、駅まで徒歩で行ってモノレールに乗るよりも、目的地まで歩いてしまったほうが早かったりすることが多い。ちなみにこれら4ホテルはすべて MGM 社の系列。

 やや南に位置しているため、そのぶんだけ空港に近いことになり、他のホテルに比べ、空港とホテル間のタクシーやウーバーでの移動の際は、時間的、料金的なアドバンテージがあることになる。とはいってもトロピカーナホテルや MGMグランドほどは空港に近くない。

バス停の位置:★★★☆☆

 南北に長いストリップ大通りの移動に欠かせないのが公営バス。(運賃は、発行時刻から2時間有効な乗車券が6ドル、24時間有効券が8ドル、72時間有効券が20ドル。バス停にある自販機で購入可能)

 その路線には、すべてのバス停に停車する2階建てのバス「DEUCE」と、主要のバス停にしか停車しない急行の2連結バス「SDX」の2系統があるわけだが、DEUCE は停車回数が多すぎ利便性が悪いので、交通手段としてではなく、むしろストリップ地区の景色を眺めるための遊覧的な乗り物と考えるべきだろう。

 結局、多くの場合、SDX を使うことになるわけだが、この PARK MGM の目の前にあるバス停(巨大コカコーラボトルの近く)は、北行きに関しては DEUCE も SDX も停車するので問題ない。
 一方、南行きは DEUCE しか停車せず、SDX で南方面に行く場合は、ベラージオホテルかエクスカリバーホテルのバス停まで移動する必要がある。

 とはいえ、このホテルから南方向へ移動する用事はそれほど多くはないと思われるので、あまり気にする必要はないだろう。
(下の写真に写っている巨大コカコーラボトルの近くに、北行きの SDX が停車するバス停がある)

 ちなみにこのホテルよりも南に位置する主要な施設は、タウンスクエアとプレミアムアウトレットサウスの2つのショッピングモールぐらいで、マンダレイベイホテルやルクソールホテルへは、エクスカリバーホテルから無料モノレール(ベラージオと結ばれている無料モノレールとはまったく別の路線)で行けるので、必ずしも公営バスを利用する必要はない。
(バスに関する補足: DEUCE、SDX は、それぞれの路線に付けられた愛称。そのバス停に SDX も停車するのか、それとも DEUCE だけしか停車しないのかは、バス停に立っている小さな看板を見れば、それぞれのロゴマークが描かれているのでわかるようになっている。SDX のバス停は少ないので、多くの場合 DEUCE のマークしか描かれていない) 

ショッピングの利便性:★★★☆☆

 「フォーラムショップス」、「ファッションショーモール」、「グランドキャナルショップス」などの大型ショッピングモールはストリップ地区の北寄りに位置しているため、ひんぱんにショッピングに出かける者にとっては利便性が悪い。

 ちなみに、これらのモールへは徒歩だと 30分以上かかってしまうため、徒歩での移動はあまりおすすめできない。特に猛暑に見舞われる夏期はまったく現実的ではない。公営バス、タクシー、ウーバーなどを利用すべきだろう。

 なお、プラネットハリウッドホテルに隣接するモール「ミラクルマイルショップス」とアリアホテルに隣接する超高級モール「クリスタルズ」へは徒歩でアクセス可能。

 飲み物など、滞在中に必要な雑貨類の購入に関しては、このホテルのすぐ北側に CVS、そしてストリップ大通りを挟んだ向かい側に Walgreens(どちらも全米規模の大型ドラッグストアのチェーン店)があるので、何ら不便を感じないはずだ。(館内にある小さなコンビニはべらぼうに高い)

 みやげ物を買う際のショップとして日本人観光客から絶大なる支持を集めている ABC Stores (ハワイで多店舗展開をしているコンビニスタイルのギフトショップ)は、ストリップ大通りを挟んだ向かい側にあるばかりか、ミラクルマイルショップス内にもあるので覚えておくと便利だ。

レストラン:★★☆☆☆

 モンテカルロから PARK MGM への名称変更に伴い、これまで存在していた多くのレストランが閉鎖され、新たな店がまだ準備中かあるいは計画中ということもあり、現時点ではレストランの選択肢が少なく、食に関してはあまり便利なホテルとはいえない。

ハネムーン:★★☆☆☆

 ハネムーンのカップルがこのホテルを利用して後悔するようなことはないが、あまりおすすめはできない。理由は、ハネムーン旅行では、たくさんのみやげ物を買う必要に迫られたりするのが一般的で、それを考えると、もう少し北に位置にしているホテルのほうが何かと便利だからだ。

 そもそもこのホテルはゴージャスさがないわけではないが、ロマンティックな雰囲気はあまりない。
 ちなみに、噴水ショーが見え、エッフェル塔や凱旋門などに囲まれ、お洒落な雰囲気が漂うパリスホテルはほぼ同じ料金レベルで宿泊可能。

レンタカー利用者:★★★★★

 レンタカー利用者にとって、このホテルは、他の多くのホテルと比べ、かなり使い勝手がよい。
 その最大の理由は、駐車場から館内へのアクセスが簡単であること(カジノを通過する必要がない)、駐車場そのものも十分すぎるほど巨大で、駐車スポットを探すのに苦労しないなど、とにかく場所もサイズも申しぶんない。

 また、高速道路15号線へのアクセスも、混雑しがちなストリップ大通りへ出る必要がなく、きわめてスムーズだ。
 たとえば、ニューヨークニューヨークホテルと、その駐車場の間の道(PARK MGM から T-Mobile Arena に向かって左側に見える細い道。TOSHIBA PLAZA でイベントが行われているときは閉鎖されることがある)を通り抜ければ、トロピカーナ通りからすぐに 15号線に乗ることができる。

 裏道的な存在の「フランク・シナトラ・ドライブ」を使えば、チャイナタウン方面へも、ストリップ大通りへ出ることなくアクセスが可能。

子連れファミリー:★★☆☆☆

 1990年代から 2000年の初頭ごろまでは、子連れファミリー族を街に呼び込むために、子供向けのアトラクションやゲームセンターなどに力を入れていたラスベガスの各ホテルだが、現在は「子連れファミリー族はお金を落としてくれない」ということがわかり、ナイトクラブ族、コンベンション族、グルメ族などの誘致に方向転換。

 結果的に、子連れファミリー族の来場を想定してマーケティングしている主要ホテルはサーカスサーカスエクスカリバーぐらいになってしまい、どこのホテルも子供向けの施設を作る気などまったく無く、子供にとっては楽しくない街になってしまった。
 そんななか、あえて各ホテルの子連れファミリーにとっての利便性を評価するならば、残念ながらこのホテルはあまりおすすめできない。

 理由は、少ないながらも存在する子供が喜びそうな施設、たとえばミラージュホテルのイルカ、ベネチアンホテルのゴンドラ、リンクホテルの観覧車、ストラトスフィアタワーの各種ライドなどから遠く、それら施設への移動は、子供にとってはもちろんのこと、親にとっても疲れてしまうはずで、このホテルに泊まる理由が見当たらない。

 子供が楽しめそうな近隣の施設をしいて列挙するならば、コカコーラや M&Mチョコレートハーシーチョコレートのテーマ館、それにニューヨークニューヨークホテルのローラーコースター(下の写真)といったところか。

 やはり子連れファミリー族は、子供の気持ちを優先するのであれば、サーカスサーカスかエクスカリバーに泊まるべきだろう。

 余談になるが、ベラージオホテルは開業時、「宿泊客以外の 18才未満の者の館内への立入禁止」をポリシーにしていた。
 ゴージャスな大人の空間を演出するためだが、その後、営業戦略的に不具合が生じてきたようで(増加するアジア系の利用者は、子供を大人の世界に連れてきてしまう傾向にある)、今ではそのポリシーを撤回。それでもアメリカの文化においては、子供のための空間や時間と、大人のそれとをはっきり区別する傾向にあるためか、子供をぜんぜん歓迎していないことに変わりはない。

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コメント(1件)

  1. ホリイアキオ より:

    去年宿泊しました。シャワーブースはドアの隙間から水が外に漏れる為、バスタオルを引きました。
    旅行バックの荷物を入れるところがなく、新しくできたソファーの上に置きました。綺麗になりましたが、使い勝手が悪いです。

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