時津風部屋の元力士が経営するベガスのラーメン店での相撲談議

ラスベガスのホテル街のど真ん中にあるラーメン店「RAMEN-YA」

ラスベガスのホテル街のど真ん中にあるラーメン店「RAMEN-YA」

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 日本よりもワクチン接種率がはるかに高いアメリカ。米国疾病管理予防センター(CDC)によると、3月30日時点において「少なくとも1回接種した者」は全国民の30%を超えており、厚生労働省が発表する現時点での日本の接種率はまだ 1% にも満たないというから、まさにケタ違いの差だ。
 高い接種率だけが要因とは断言できないが、新規感染者数がかなり減ってきていることは事実で、その結果なのかここネバダ州ラスベガスにも観光客が戻りつつある。
 もちろんリバウンドの可能性もあるので油断は禁物だが(ニューヨークなど東海岸地区の州ではリバウンド傾向にあるらしいが)、現時点での街の様子を見ている限り、平常に戻るのはもうすぐといった感じがしないでもない。

 ということで今週はコロナの近況レポートといきたいところだが、その話はこのへんで終わりにして、コロナ不況を乗り越え元気を取り戻しつつある日本人経営のラーメン店の話をしてみたい。
 ラーメン店というと、過去にもこのコーナーで何度か取り上げたことがあるので昔ながらの読者からは「またあの店の話かよ」と言われてしまいそうだが、そのとおりあの店
 サンフランシスコの人気ラーメン店「刀屋」(Katana-ya)のラスベガス店として 2015年にバリーズホテルの前庭の商業施設「グランドバザール」内に開業した RAMEN-YA だ。
(このラスベガス店も「刀屋」の名称でオープンする予定だったが、その名前の英語表記は当地ですでに他の会社が登録していたため Katana-ya ではなく RAMEN-YA でオープンすることに。なおサンフランシスコの刀屋は現在コロナやその他の理由で休業中とのこと)

バリーズホテルの前庭にある「グランドバザール」内で営業している RAMEN-YA。

バリーズホテルの前庭にある「グランドバザール」内で営業している RAMEN-YA。

 今回たまたまホテル街に出たついでに立ち寄ってみたところ、以前と何ら変わることなく普通に営業していたので、いい意味で大変びっくりした次第。
 コロナ不況で多くの飲食店が一時休業完全撤退を余儀なくされているなか、州当局からの営業禁止令などが出ていない限り原則として営業を続けてきたというから立派としか言いようがない。このコロナ禍での営業継続はまさに忍耐との戦いだったはずで、その苦境を乗り越えて今でも頑張ってくれていることは、ベガスを訪れるラーメンファンにとっては大変ありがたい朗報のはずだ。

COO(Chief Operations Officer:最高執行責任者)の牧山浩嗣さん。

COO(Chief Operations Officer:最高執行責任者)の牧山浩嗣さん。

 そのように書くと「宣伝記事か」、「おカネをもらっているな」などと言われそうだが、ラーメンファンそして相撲ファンとして書いているだけで宣伝などではない。
 とにかくストリップ地区のホテル街でラーメンをメニューに載せている店は数あれど、日本人がごく普通に当たり前と思えるラーメンを提供している店はほとんどないのが現状で、多くの場合、「なぜアメリカだとこうなってしまうの?」と言いたくなるような変則的なラーメンばかりが目立つ。(郊外の店だと普通のラーメンを出す店も少なくないが)
 なのでこの店が営業を継続してくれないとラーメンファンとしては困ってしまうというわけだ。
 そもそもラスベガスのホテル街でラーメンを出している店のほとんどは日本人経営ではない。一方、この RAMEN-YA の場合は経営が日本人というだけでなく、現場の厨房に立つその経営者本人が元力士だというからなんとも日本的というか日本のラーメン店以上に日本的な店といってよいのではないか。

ラーメンの湯切りをする牧山さん

ラーメンの湯切りをする牧山さん。

 名刺に COO(Chief Operations Officer:最高執行責任者)と書かれているその人の名は Koji こと牧山浩嗣さん。かつて幕下14枚目まで番付を上げた時津風部屋の力士で、現役時代の四股名は松浦潟(まつうらがた)。ちなみに同時代の横綱はあの千代の富士だ。
 相撲を知らない読者のために書いておくと、相撲の番付には下から順に「序ノ口」(48人)、「序二段」(214人)、「三段目」(202人)、「幕下」(120人)、「十両」(28人)、「幕内」(42人)と分かれており、カッコ内はその番付の現時点における人数だ。
 そして「幕下14枚目」は、その「幕下」にランクされている120人のうちの上から28人目を意味する。(西14枚目、東14枚目のように東西にそれぞれ同じ「枚目」があるので)
 したがって当時も現在と同じような人数割だったと仮定した場合、牧山さんよりも上位にいた力士は、同じ幕下内の上位28人、十両の全28人、そして幕内の全42人なので、全力士654人の中でトップ100人に入っていたことになる。通算成績は「275勝 256敗」とのことで、しっかり勝ち越しているところもすごい。

店内に飾ってある現役時代の勇姿の写真。

店内に飾ってある現役時代の勇姿。

 そんな牧山さんと久しぶりに再会して最近の状況などいろいろ話をおうかがいすることができた。といっても途中から相撲の話ばかりになってしまったので、相撲にまったく興味がない読者にとっては面白くも何とも無い対談記事になってしまった。そのことをあらかじめ知った上で興味があれば以下を読み進んで頂ければ幸いだ。

【大全】 お久しぶりです。コロナ禍なのにオープンしていたので安心しました。一時休業されているかと思っていましたのでいい意味でビックリです。コロナ騒動が始まって以来、ずうっと営業を続けていたんですか?

【牧山】 お元気そうで何よりです。ずうっと営業していましたよ。ネバダ州政府がロックダウン宣言をしたときはもちろん営業できませんでしたが、それが解除されてからすぐにオープンしました。大家さんのグランドバザール側が「営業再開は強制ではない」と言ってくれたので、採算が取れないようだったらオープンしなくてもよかったんですが、観光客がほとんどこの街に来ていない状況にもかかわらず採算度外視でオープンしちゃいました。さすがに平日は夜の時間帯のみの営業でしたが。今思えばコロナ渦で危険な時期も働いてくれた従業員には感謝していますよ。

【大全】 それはご立派ですね。頭が下がる思いです。コロナが下火になってからもけっこう長い期間、ネバダ州のルールで客席キャパシティーの25%までしかお客さんを入れられなかったんですよね。さぞかし経営が苦しかったことと思いますが、やっと最近その数字が 50%に緩和されてきたわけですが、ビジネスはどんな感じでしょうか。街の中の人の数もかなり増えてきているように見えますが。

【牧山】 ワクチンの影響もあるでしょうが、コロナ対策としての給付金が全国民に出たからでしょうか、最近はかなり忙しくなってきています。特に週末はたくさん人が来ていますよ。今日は平日なのでこのように暇な時間もありますが。

【大全】 たしかに最近の週末は完全に活気が戻ってきているように感じますよね。そうはいっても日本からの海外旅行はまだ現実的にはほぼゼロなわけですが、日本人のお客さんの比率ってどの程度ですか。ロサンゼルスなどに住む在米の日本人、けっこう来てくれていますか?

【牧山】 うーん、そうですねぇ、日本人のお客さんは 3%くらいでしょうか。

【大全】 やっぱりそんなものですか。早く海外旅行が復活してほしいところですね。それはそうと、まだ座席数などコロナ制限が残っているためか、多くの飲食店がテイクアウトのみの営業をしていますが、店内で飲食されるお客様とテイクアウトのお客様ってどの程度の比率なんですか?

【牧山】 スープを含むラーメンという料理の性格上、うちの場合はけっこう店内のお客様が多くて、テイクアウトはそれほど多くはありません。7:3 くらいで店内のほうが多い といった感じでしょうか。

【大全】 それでも3割いるってすごいですよね。というのもアメリカの人たちって麺が伸びちゃうことなどあまり気にしない傾向にあるわけですが、我々日本人の感覚だとラーメンはテイクアウトでは絶対に食べたくない。なので3割がテイクアウトって驚きです。それはそうと、数年前にお話をおうかがいしたとき「家賃が高すぎて困っている」とおっしゃっていましたが、コロナでこんなに空きスペースができてしまった今でもン万ドルも毎月支払わされているんですか?

【牧山】 昨年の3月に州政府がロックダウンを宣言したとき以降、3、4、5月の家賃は免除されましたが、そのあとは基本的には変わっていないですね。

【大全】 ひょぇー、じゃぁまだ万ドル単位の家賃負担をされているんですね。まぁストリップ大通りという世界に冠たる目抜き通りのど真ん中の交差点に面しているロケーションですから高いのはわかりますが、それにしても高い。さてそれはともかく、ラーメンファンの読者は家賃のことなどよりもラーメンの情報を求めていると思います。先ほど美味しく頂いた「横綱ラーメン」、見た感じは太麺と中太の中間くらいの感じでしたが、こちらのお店で使用している麺の太さの号数などを教えて頂けますか?

【牧山】 えっ、もう召し上がっちゃったんですか? とっくにいらっしゃっていたんですね。これからお食事かと思っていました。もっと早く言ってくれればサービスさせて頂いたのに(笑)。

【大全】 そのように気を使って頂いちゃうと申しわけないので先に食べちゃて精算も済ませちゃいました(笑)。麺の太さは22番くらいの「中太のちぢれ麺」って感じで紹介しておいていいですよね。で、スープのダシは「鶏ガラ系」とか「カツオだし系」とか「昆布だし系」とか、読者にはどのようにお伝えしておくべきでしょうか?

【牧山】 はい、中太のちぢれ麺でOKです。スープは鶏ガラ系ですね。

【大全】 あ、写真、失敗していました。麺が写っていません。スープの中に沈んじゃったままになっていました。これでは読者に麺の太さなどを見てもらうことができませんね。麺をハシで上に引っ張り出してから撮影すべきでした(笑)。

トッピングに餃子などさまざまなものが含まれている「横綱ラーメン」。

トッピングに餃子などさまざまなものが含まれている「横綱ラーメン」。

【牧山】 撮影するってわかっていたら、もっときれいに盛り付けたのに(笑)。

【大全】 カツ丼も食べて撮影させて頂きました(笑)。

カツ丼。

カツ丼。

【牧山】 これももっときれいに盛り付けられたのに(笑)。

【大全】 どっちも美味しかったので写真のことは良しとしましょう。とにかくラーメンどんぶりモノカレーライスも、日本の駅前の一般的な大衆レストランにあるようなものならなんでもあるということを読者にお伝えできればよろしいかと。あと読者への参考情報として、人気メニューとかオススメとか自慢のメニューとかがあれば教えていただけますか。

【牧山】 アメリカ人のお客様が圧倒的に多いこともありアメリカ人向けの味付けにしてあるわけですが、その中での人気メニューということでよろしければ、一番多く出るのは横綱ラーメンで、スープの選択は Spicy MisoSpicy Tonkotsu ですかね。とにかくスパイシー系に人気が集まっている感じです。

【大全】 日本人の味覚的にはラーメンにスパイシー系はどうなんでしょうかね。ま、それは個人の好みでいろいろ意見があるでしょうからお客様におまかせするとして、ここまで読んでくれた読者のために、来店の際、何かオマケ的なサービスみたいのもがあると読者も喜んでくれると思うんですが、何かできますでしょうか。松浦潟さんとの記念撮影とか以外に(笑)。

【牧山】 私はほとんど厨房の中にいるので記念撮影はむずかしいかと思いますが、缶入りのお茶とかボトルのミネラルウォーターなどを無料進呈とかでよろしければ可能ですよ。

【大全】 それは大変ありがたいです。でも条件を付けないと入口から顔を出して「ラスベガス大全を見たのでお茶くださぁ~い」とか、まさに「おーい お茶」みたいに言われても困っちゃいますよね。何か条件を決めましょう。

【牧山】 じゃぁお一人様に付き12ドル以上オーダーしてくれたお客様に缶入りのお茶かミネラルウォーターということでいかがでしょう?

【大全】 いいと思います。ただ気になるのが、牧山さんも奥様もいらっしゃらないときに「大全見たぁ~!」と言われても日本語が通じないと思うんですが、どうしましょう。そもそも何時ごろなら牧山さんや奥様がいらっしゃる可能性が高いですか?

【牧山】 毎日午後6時過ぎでしたらほとんど店に来ています。時津風部屋のOB会があるときは日本に行ってしまいますのでベガスにいませんが(笑)。いずれにしましても、何人かは日本人のスタッフがいますので問題ないと思いますが、もし日本語がまったく通じない場合は、“I saw Las Vegas Taizen” とか言っていただくか、もしくは紙にそのように書いて見せて頂ければわかるようにしておきますよ。

【大全】 それでバッチリですね。ではそろそろ相撲の話、よろしいでしょうか(笑)。読者はそんな話ぜんぜん興味がないでしょうが、せっかくですので相撲のことをいろいろ教えていただければと。ちなみに日本語放送などでアメリカでも大相撲中継の視聴が可能ですが、ご覧になっていますよね?

【牧山】 もちろんです、見ていますよ。

【大全】 今場所、横綱の鶴竜が引退しちゃいましたし、白鵬も故障ばっかりで来場所も休場のようですが、次に横綱になれそうなのはだれだと思いますか?

【牧山】 個人的には部屋の後輩の正代になってもらいたいのですが、なかなかケガも多く、むずかしいかも知れませんね。その他もドングリの背比べのような感じですが、ケガさえしなければ照ノ富士が横綱に一番近いような気がします。

【大全】 ケガと言えば以前、牧山さんもケガがきっかけで引退せざるを得なくなったとお伺いしていますが、どのようなケガだったんですか。そしてどのようなタイプの相撲を取られていたんですか。かつての千代大海のような突っ張り系の押し相撲派でしたか、それとも魁皇のような組み相撲?

【牧山】 速い相撲が取りえでしたが、ケガをしてからはやっぱり速く動けなくなり、結局ケガが原因で引退してしまいました。左ひざの内側側副靭帯断絶、そのあと外側側副靭帯損傷、さらに半月板損傷ですかね。今でもその古傷が痛むので少し歩行に問題があるんです。何度もステロイドを打ってもらったりしていますが、あまり効きません。どこか良い病院ないですかね。

【大全】 かなりの大ケガですね。そういえば今場所も三段目の取り組みで響龍が頭から土俵に落ち、気の毒なことに再起不能となるような大きなケガをしてしまいましたが、それはともかく立ち合いで頭と頭でがぶつかるのってどう見ても危険だと思うんですが、力士の人たちはどう思っているんですか。鍛えているからぜんぜん何とも無いんでしょうか?

【牧山】 危険ですよ。ぼく自身も頭から行った力士ですが、頭と頭がぶつかったとき火花が散ったこともありますよ。力士によっては軽い脳震盪を起こしたりして、どのような相撲を取ったか覚えていないこともあるそうです。ぼくも何度かそれに近い経験をしたことありますよ。ちなみに親方から言われたことは「生え際でぶつかりなさい」です。いずれにしても、立ち合い以外でも今の時代はケガが多すぎる気がします。その一つの要因は力士の大型化。昔の力士たちはもっと筋肉質でした。今の力士たちはあんこ型が多すぎです。やっぱり相撲を取るにあたってあんこ型は負担が大きすぎるのではないかと思います。

【大全】 本当に危ないんですね。危険といえば、白鵬が得意とするエルボー、つまり立ち合いでのヒジ打ちのようなかち上げですね。これに関してはどのように思いますか。横綱がやるのはみっともないとか、それともルールで禁止されていない限り自由にやってもかまわないとか、禁止にすべきとか。

【牧山】 ぼくの先代の師匠や神様と言われた双葉山関などが残してくれた言葉に「立ち合いの美」というものがあって、「横綱たるものは、いつでも立ち合える構えでなくてはいけない」と聞かされました。なので かちあげ、はりさし などはもってのほかだと思います。

【大全】 「立ち合いの美」と言えば、立ち合いで急に横に飛ぶいわゆる「変化」に関してはどう思われますか。ルールで禁止されているわけではないので作戦として使ってかまわないのか、美しくないのでやるべきではないのか、ルールでハッキリ禁止にすべきなのか、そのへんはどうでしょう?

【牧山】 幕内でも体の小さい力士は何でもやらないと勝てませんからね。相撲の世界では「柔よく剛を制す」と言われるように、体の小さい力士が大きい力士を倒すことが相撲の醍醐味だと思うんです。それでも横綱や大関は真っ向勝負でやってほしいですよね。

【大全】 暗い話題ですので質問するのは遠慮すべきかもしれませんが、力士の人たちは総じて若くして亡くなられる方が多いと思うんです。千代の富士もそうですし、北の湖もそう。何が原因だと思いますか。やはり現役時代の食べすぎ、飲みすぎ、太りすぎ、などの影響でしょうか?

【牧山】 おっしゃる通り現役時代の暴飲暴食、それに引退後の運動不足も影響していると思いますね。あれほど稽古をすると、もう一生ぶん体を動かしたのではないかと思うことがしばしばありました。ボクサーの減量のつらさも大変だと思いますが、私たちは若いころ、これ以上食べられないという状態から、まだ食べないといけないということで、先輩が竹刀を持って「もっと食え!」と言ってきたものです。そんな生活を過ごしてきたせいか、実は今でもたくさん食べたくなることはよくあるんです。でも高血圧などの持病もあるし家内の目が光っているのでなかなかできませんね(笑)。

【大全】 健康維持のために、たとえばゴルフとか何か運動やスポーツをされていますか?

【牧山】 最近はまったくです。仕入れで重たいものを毎日のように運んでいるのでそれがウエイトトレーニングかな(笑)。でも膝が悪いので、それもだんだんできなくなってきています。

【大全】 「先輩が竹刀を持って」と言えば、かつて相撲界ではビール瓶で頭を殴られたとかの暴力沙汰が問題になったりしましたが、今ではパワハラになってしまいますよね。牧山さんが現役のころの40年ほど前はどうだったんでしょう?

【牧山】 さすがにビール瓶は考えられませんが、竹刀で尻を叩かれることはよくありましたよ。自分的にはそれは躾の一環だと理解していました。あくまでも自分の時代のことですので今はどうかわかりませんが、やはりあの当時は他のスポーツなどと比べると相撲界は時代に後れを取っていて孤立した社会だったように思います。

【大全】 あ、長くなってしまいました、そろそろお客様が増える時間帯になりますので終わりにしないといけませんね。前回お会いしたとき、「いつかはアメリカで相撲を広めるような仕事もしてみたい」と夢を語ってくださいましたが、今でもまだそのようなプランはおありでしょうか?

【牧山】 ロサンゼルスにたまに行って相撲連盟に顔を出したりはしていますよ。でも仕事との両立はなかなか難しいですね。たまに相撲ファンの日本人の方や日系人の方が見えるようになったのはうれしいことです。

【大全】 ここまで読んでくださっている読者がどれほどいるかわかりませんが(笑)、最後にお店の重要な情報として営業時間を教えて下さい。

【牧山】 州政府からの営業ルールなどが変わったりする可能性がありますし、観光客の数も今後どのようになるかわかりませんので流動的ですが、とりあえず 11:30am~10:30pm としておいて頂けますでしょうか。なお、スープがなくなると早く閉める日もあるかと(笑)。まだマスク着用がネバダ州のルールになっておりますので、そのへんもよろしくお願い致します。

【大全】 アポイントなしの飛び込み訪問だったのに、お忙しいところたくさん時間を使ってくださり本当にありがとうございました。

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コメント(5件)

  1. kent66 より:

    刀屋にもよく行ったな〜。
    早く自由にラスベガスに行ける様にならないかなぁ!

  2. 香月正博 より:

    1978年初べガス。以来仕事を兼ねて年3回の訪問が楽しみだった。1年3か月巣ごもり中だが、牧山さんの元気な顔を見て安心した。ワクチン接種したらまた行くよ。75歳。

  3. きむーちょ より:

    2015年にラスベガス大全をみて訪問させていただにました。旅行中でしたがラーメンが無性に食べたくなって伺ったのでおいしくて感激しました。コロナが終息したらまた食べに行きたいです。

  4. ラーメン屋 牧山浩嗣 より:

    お疲れ様です。お元気でお過ごしでしょうか?心温まるコメントありがとうございます。
    ラーメン屋は昨年の6月から命知らずのスタッフに支えられ営業しております。早くコロナが終息し、平穏無事な生活が戻り、ラスベガスに皆様が足を運べますよう願っております。

  5. マリブの桟橋 より:

    牧山さんのお元気そうな近況を知る事が出来て良かったです。LA在住ですが、ラスベガスへは年に3度程しか行けませんが、その都度お伺いしています。特に1月に開催されるCESの際はクライアントを連れてほぼ連日伺うのが恒例の行事になっております。今年のCESは残念ながらバーチャルの開催になってしまいました。2022年は開催予定のようですので、その際に伺うのを楽しみにしております。どうかお体には気をつけてお過ごしください。

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