11月1日から8日までダウンタウン3泊、ストリップ3泊してきました。
コロナ後初めてです。
印象はどこのカジノも非接触の取り組みをしています。
テーブル台はかなり減りました。
飛沫対策の台もあります。
ディーラーはマスク有り無し様々でした。
テーブル台に変わり、クラップス、ルーレット、BJが同じテーブルで大人数楽しめるマシンを導入するカジノが多くなっています。
BJは、以前からアルゼのマシンとかが主流でしたが、他のタイプも多くあります。
今後もコロナ以前のようなクラップスの賑わいは少なくなっていくんでしょう。
まあ、日本人にはいいのかもしれませんが・・・。
物価はとても高いです。
朝マック1300円です。バーリーズ前のラーメン3000円です。
情報ありがとうございます。
BJのミニマムベットは、やはり高くなっていますでしょうか？
テーブルは高く、マシンは低いでしょうか？
ストリップホテルカジノは、行かれましたか？
10月初旬ですが、
パリスは、有人でのルーレットではミニマム15ドルの台がありました。
マシーンはミニマム5ドルで、マックス1,000ドルだったと思います。
マシーンは気楽に賭けれるが、なかなか結果がでないクラップスとか
倍率の低いバカラは、やってられないって感じです。
一人で座るとことなんかの人は、だいたいですが、最後には、なんか
汚い言葉を発して席を去って行ってました。
二人とかで座れるところでは和気あいあいとでき、楽しかったです。
(デジタルもいいが、一緒に喜んだりできる人がいないと寂しい)
ミニマムは、ストリップもダウンタウンもコロナ前と同じでしょう。
テーブルは１０からですね。マシンは、アルゼは１から大丈夫です。
新台の1人で行うBJは、５がミニマムでした。
基本は同じです。
スロットは、中国人の好きな、８８セント台が多くなった感じがします。
もちろんすべて勝てばミニマムは関係ないのでが、難しい話ですね。
お、嬉しいですね。
庶民は、ミニマム10ドルじゃないと、長時間遊べません。
インフレで、ミニマムも上がってるんじゃないかと危惧してました。