投稿No | : 909 |
タイトル | : 旅の出発準備と保険の加入について |
投稿日 | : 2021/09/08(Wed) 02:00:54 |
投稿者 | : たけ |
-今回の旅行工程は、ANAの特典航空券を使用し、同一チケット#でLAS往復を手配.
-クレジットカード払いで航空券を購入していないので、自身が所持するカード会社の保険は適用外.
-勤め先で渡されているコーポレートカードの内容を確認すると、海外渡航時はカードを所持しているだけで
保険が適用されることを確認するも、病気治療時の保険額(最高で¥300万相当額)が全然足りない.
病気になると入院3日程度でバジェットが底をつく可能性有り. (但し、死亡損害保険は¥5000万だったので問題無しか.)
-泣く泣くWebサイトを探し、病気治療費無制限の保険に加入.値段は¥4500円程度で思ったよりリーズナブル.
保険会社が(支払い能力のある)上場企業であることも確認.
-渡航出発日を、2回目の予防接種日から10日後に設定. 予防接種前後で抗”体”検査を自腹にて行い、
それぞれ陰性/陽性を念のため確認.
-抗体検査による陽性確認は、2回目の予防接種の7日後. もしこれで陽性が出なければ、フライト、ホテル、レンタカーを
変更しようと思っていたので、一安心. 懸念していたのは、ワクチンの温度管理で、最悪ヒューマンエラーで有効性の
薄れたものを打たされることであったが、杞憂に終わった.
-保険の証書はプリントアウト.電子データとしてもiphoneに保存. また保険の内容は、
日本語、英語でダウンロードし、これもiphoneに保存.
-毎日服用している薬も画像データとして保存し、英語にて薬名と用途を書き留める(最悪の場合、救急隊員に見せないといけない).
-日本出国時に、航空会社に提出する陰性証明証を、前回のLAS訪問時と同じラボでお願いするも、デルタ株の影響で
PCR検査の需要がひっ迫していると言われ、個人は相手にしないと丁寧に断れれる.ガチョーン!
-が、系列の病院を紹介され、+¥1万円も余計に支払って、渡航2日前に陰性証明書を取得.
こう備忘録を書いていると、コロナ過ではいろいろやるべきことがありますね.
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EditByラスベガス大全