投稿No | : 842 |
タイトル | : Re:陰性証明 |
投稿日 | : 2021/08/20(Fri) 17:20:46 |
投稿者 | : GREEN |
ロスの日本領事館のサイトにあるクリニックで、唯一のサンディエゴ施設のサイトを訪問し、予約のメールを事前に入れました。日時の希望も!
アメリカお決まりのように返事がかえってきません。
仕方なく、直接行きます。ベガスを早めに出て終業ギリギリに入ります。担当のアルバイトと思しき女性一人のホテル内の会議室と思われる一部屋。不安は募ります。というか呆れます。
出ました!メールは届いていない。さあ、どうするかと思っていると、今からやるか?と。
お願いすると175ドル払え!と
お金を払って申し込み用紙に記入です。ここで、証明書は日本政府が指定している書式にできるかと聞くと、可能とのこと。この書式はENCOREのジャパンマーケットの担当からコピーをもらったもの。これが必須と。
申し込み用紙を目の前でメールで送ってきます。なんで予約のメールはつかないのか?
送ってきた申し込み用紙を見ると、日本政府の書式そのものです。これで安心!パスポート番号、国籍、指名等を記入して、送信。順番を待ちます。少し気になったのですが、電話番号の記入もありました。これが後からの、、、、、
pcr検査は、受付の横の衝立の後ろで行います。当然担当は、受付の女性です!それで、今夜結果をメールで送信するとのこと。
夜半、メールが来ます。添付のファイルが開封できません。開封にはコードが必要で、それはcメールで別途送付とあります。そんなのは聞いてません!スマホは、海外ではデータのみにしてあり通話はできないものにしてけちってます。
翌朝、センターの始業とともに、電話します。昨日とは明らかに違う別の女性が受付から受信したようです。コードが受信できない旨伝えると、そのことをメールで返信しろと来ます。返信すると、改めて添付ファイル付きのメールが届きます。でも、またコードが必要です(^^)もう笑うしかありません。
再度電話すると、別の方法で送るから、その旨をメール返信しろと来ます。
また、メール返信します。
しばらくして、今度はセキュアーメールで来ます。使ったことのないセキュアメールなので新たに登録が必要です。仕方なく登録して、パスワードを策定して、やっと開封です!やった!
証明書を見ます!違います!日本政府の書式とは明らかに違うセンターの一般書式で、日本政府が必要としているパスポート番号等が記載されていません。アメリカお決まりの自分達の決まりを堅持です。アメリカファーストとはこのことか!
どうしたものか、諦めては、帰国便に乗せてもらえません。ロス領事館に連絡しようと、再度ホームページを調べます。すると、小さく書式が異なりパスポート番号等が記載されていないときには、自筆で書くようにと、書いてあります!^_^
もう笑うしかありません。なんでこんなものが必要なのか。この無意味なpcr検査をなんでやらなければいけないのか。
ちなみに、監査の結果は当然陰性でした 汗
長々と失礼しました。あとは帰国後の報告を改めてして、総括したく。長々と投稿を読んでお付き合いいただいた方々や返信いただいた方々に感謝!
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EditByラスベガス大全