ラスベガス大全フォーラム


[投稿リストに戻る] [返信する] [管理用]

投稿No 817
タイトル 穀倉地帯ど真ん中、牛の頭と野良犬の食事。
投稿日 : 2021/08/11(Wed) 15:09:57
投稿者 イオス・チャンドラー
ハイウェーでそうした現場に出会った時は、さぞかし驚かれたことと推察いたします。
さて、多角的に検証されておられる様は、テレビ朝日「相棒」(再放送中)=のようでした。ご旅行中でしたか?
時間を費やし現場検証と推察は正に"相棒"のそれのようでした。

私くは人類史に関わる民俗学・神話学などを老いぼれるまで継続しています。
私の体験を少し、お話されて頂きたく打鍵しております。

何度目かのブラジル北東部での調査の時です。
見渡す限り両脇に広がる穀倉地帯に直線道路。
ただ、全くの未舗装に近く、昭和時代の日本と全く同じ"ジャリをブン撒いた"だけの酷い道でした。
契約ドライバーは、新車が小石を跳ねてボディーに傷が入るのを恐れ、30キロ以下で走行していました。

ドライバーが私に、『ドク、あれをご覧なさい、牛が道路を枕に寝ています』と言いました。
私はポカンとした脳味噌でそちらを観ると、その牛はクルマなど気にせずに気持ちよさそうに目を閉じて寝ていました…
悪戯好きの彼は、更にスピードを下げて牛君の頭部分までクマル(新車:白ボディー:ドイツ車)をズルスルと寄せました。
●彼はクラクションを鳴らすか、大声を出して驚かそうと思ったんだと…、後々になって語っています。

クルマが牛の頭部に最も接近した時、我が目を疑いました。彼も同様だったそうです。
この時の様子を打鍵します。
1/ボタンを押して、クルマのガラス窓下げる。(ウィィィィン)
2/牛の穏やかな表情(目をとじているから)で寝ている。
3/牛の頭部の次の部位になる頸部…この頸部の次に(通常は胴体ですが)"茶色の尻尾"があって、頸部の次にあるのは、細長くて彎曲したモノが左右に激しく揺れている。
4/彼は運転席から、「モ〜」と声(ポルトガル語)を掛けた。
5/私は彼が"声掛け"する前に気付いていました。
※コレは牛だが、既に死体になっている。しかも、牛の頸部に、野良犬は自分の頭と胴体を牛の頸部と頭蓋骨内部に突入して、この牛を"内部"から喰らっている。

6/「モ〜」のポルトガル語は、野犬に通じたのか、 野犬はモコモコと牛の頸部が尻尾を振り振りしながら後ろさがりし、野良犬は自分の胴体を現しました。
この野犬の体毛の殆どは、既に血に染まり真っ赤です。
陽気なブラジル人の彼は、その様子が見えない座席位置の為か、ニコニコして再び「 モ〜」と呼びかけた。
7/野犬君は、頭(顔)を牛の首から引き出す事に成功しました。
※出来ることなら、見たくなかった、出会いたくなかった、気付かなければよかったです。
8/野良犬君の口と頭と身体は、牛の血に染まり、血がよだれになっています。
私達を喰いモノと思ったのか、横取りする者だと思ったのか、喧嘩を売られたと思った思ったのか…。
口の廻りの血を吹き飛ばす勢いで、血染めの牙を剥き出し、ガブガブと凄い勢いで吠え立てながら窓全開の私の助手席に走り寄りました。
私の席の真横、ドア一枚。
この時、頭に浮かんだのは"狂犬病"・"破傷風"でした。
もう一つは、日本で用意していた米国製の武器、超音波銃です。
手探りで荷物からこの銃を探り出し、トリガーを引きました。

野良犬君はその瞬間に"もんどり打って"もしくは、"高速前転3回の金メダル"、キャイン!と言う声と共に、私達とは逆方向に逃げました。

この出来事から、既に二十数年を経過しています。
貴殿のお話を読んでいて、以上のことを思い出した次第です。

●下記は現地でお願いした「ドライバー君の話し」です。
当該地は穀倉地帯で、牛・馬・羊・放牧などは致しておりません。
犬は、そこいらで、飼い犬・放置犬・野良犬(徒党を組む連中)が闊歩しています。
(狂犬病を保有する犬もいます)
これらの犬が自分の数十倍の大きさの牛を襲ったなどは、今まで聞いたことがない。
★そもそもここいらは、牛の放牧地ではなく穀倉地で、牛飼いは100キロ以上西です。
-----------------
残念ですが、この出来事の時代、キャトル・ミーティレーションなる事象は私の念頭には全く無く、活動目的も異なり詳細に調査をする考えは浮かびもしていません。


思いますに、この惨死して野良犬君に喰われていた牛君は何故、ここで死んでいるのですか?
♪ドナドナ♪の歌にありますように、どちらかに売られ運ばれる途中だった?、
彼は言います。牛一頭を何処に販売・納品しますか?、あり得ない。わざわざ100キロ以上遠回りをして、別の町(村)に行のかね。 日本人の事は知らないですが、ブラジル人は牛とドライブをする趣味は無いです。
これは、"UFOの奴"がやったに違いないですよ。おねがいですから、この目撃話しは、お国に帰ってからお願いします。
私はこれには関わりたくありません。
私の国では、あの牛の様子の話しを軍警察に届けても、彼等は牛ではなく、私達が必要以上に調べられるだけで、彼等は現場には行きません。 

バイーヤでは、自分が見たことを他人に話す事は、正しくないと考えています。私も昔からそうです。


■数日後、彼にビールを薦めて明日は休息日にするとワナを掛けて、客死した?牛の話しを切り出しました。

ドライバー。
この辺りでも隣接区でも、隣接しない区でも…、ブラジル全土でもUFOを見た人は沢山います。
でも見た人の多くは居なくなりました。噂ですが、軍警察が関係していて、彼等が自主的に引っ越しをしたわけではありません。そんな持ち合わせ(お金)のある人はいません。
私もそうです。あなたが私にこの仕事を用意してくれたお陰で、これから半年家族は暮らしていけます。子供達は学校にも続けて行けます。妻は貴方にとても感謝しています。
妻は、私達がイレイセを出発する時、戻ったら家族のテーブルに貴方を呼びましょうと言っていました。私も同じ気持ちです。
これからも"あんな事件"を聞いたり・聴かれたり、またも目撃するかもしれませんが、関わってはいけません。 貴方の研究にも障害が起きますから。

一つ尋ねておきたいし、知りたいことがあります。(ドライバー君)

あの装置以外に、何を隠し持っていますか、パスポートコントロールでトラブルになると、私も困りますから。
私は、観光旅行者区分には不必要なこの超音波銃以外の電子機器類を5種類見せ、彼に協力を申し出ました。

■牛
宇宙船に拉致され、用済みで廃棄されたのか。
農場から100キロ圏以上歩いた末に、何らかの原因で客死し…
(脱水・餓死=どちらもあり得ない、小川もあるし、周囲は穀物と雑草がいっぱいあります)
…そこを野良犬見つかり喰われた。
運搬中に1頭だけが落下(逃亡)したのか。
※前後しますが、牛の頭部はハッキリ目撃していますが、牛の胴体部は"無かった"または、食いつくされていたのか…(胸骨等の有無は気付いていません)、胴体を見た記憶はありません。

また、現地の人々はUFOをよく見掛けるようです。 ただし、内々(村内の人)とマリア様には話すそうですが、軍警察とその関係の村人には、作物の話しとフェスティバルと子供の成長の話ししかしないそうです。
(日本の戦争中の"隣組"{タレ込み}世界か、中国共産党国家の監視カメラ社会みたいです)

随分と古い出来事で恐縮ですが、私の体験をお話させて頂きました。

有り難う御座いました。

追伸、実は二十数年前、東京・京王線読売ランド駅ホーム下、ローターリのベンチで葉巻型の真っ白なUFOが停泊しているのを観ています。
以上です。
失礼致します。

- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリーを一括表示します)


- 返信フォーム (この投稿に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
タイトル
メッセージ
削除修正キー (半角英数字4文字まで)
投稿キー (漢数字を数字(123..)で入力) 投稿キー


- 投稿修正/削除フォーム -
処理 投稿No 削除修正キー

このフォーラムは登録制ではありませんので、ラスベガス旅行を計画している人、旅行を終えた人、ラスベガス在住者など、今すぐ仮名でどなたでもご利用いただけます。
[削除修正キー] は、すでに投稿した内容を削除したり修正したりする際に必要なものです。管理者側では、個別の削除依頼に応じかねますので、削除や修正する可能性がある投稿には [削除修正キー] を各自で設定し、管理してください。
[投稿キー] は、お手数ですが、人間ではない自動ロボットなどによる悪質な大量投稿を防ぐためのものですので必ず入力してください。
表示される日付や時刻はすべて日本時間です。
誹謗中傷、品位を欠く投稿、そのほか管理者が不適切と判断した投稿は削除対象となることがありますので、あらかじめご了承ください。
.

- WebForum -
EditByラスベガス大全