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英語名 |
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LV PREMIUM OUTLETS
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住所 |
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875 South Grand Central Parkway, Las Vegas, NV 89106
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電話 |
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702-474-7500
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営業時間 |
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月〜土: 10:00am 〜 9:00pm、 日: 10:00am 〜 8:00pm
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アクセス |
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タクシー利用がベスト。混んでいなければストリップ地区の主要ホテルから所要時間約 10分、料金は片道 $17 前後 (プラス 15%〜20% 程度のチップ)。
公営バスを乗り継いで行くこともできるが、バス停の数が多すぎるばかりか、ダウンタウンでの乗り換えにも時間がかかり、あまり現実的とはいえない。
レンタカー利用の場合は、ストリップ地区のホテル街から高速 15号線の北行きに乗り、ストラトスフィアタワーが真右に見えた付近で現れる出口 [Charleston West] で降りてすぐ。高速を降りたら白いテントのこのアウトレットが見えるので簡単にわかる。なお、ひとつ手前の出口 [Charleston East] で降りてしまわないよう要注意。ストリップ地区との位置関係を示す地図は こちらをクリック。
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電飾アーケード・Fremont Experience でおなじみのダウンタウンの近くにあるショッピングアウトレット。開業は 2003年 8月。
商業不動産のデベロッパー最大手 Chelsea Property 社 (ニューヨーク証券取引所会社コード: CPG) が開発した商業施設で、地元民と観光客の両方をターゲットにした大型ショッピングエリアとして注目を集めている。テナント数は約 120。
ちなみに同社は全米に 30ヶ所以上のアウトレットを管理所有する他、日本でも三菱地所と双日との合弁企業 「チェルシージャパン」 で大型商業施設を開発するなど、日本での知名度も高い。
このアウトレットの特徴はなんといってもその立地条件だろう。ダウンタウン地区から約 2km、ストリップ地区のホテル街からも約 7km という "市街地からの距離" は、アウトレットと称する商業施設としては異例の近さだ。
そもそもアウトレットとは、メーカーが余剰品や年式遅れの商品などを安く処分する際に利用する店の集合体で、定価販売を強いられる市街地の正規店との価格摩擦を避けるために、都市部から遠く離れた不便な場所に建設されるのが普通だ。事実、日本人観光客にも人気が高いファッションアウトレットはストリップ地区の繁華街から 60km 以上も離れた砂漠の中にあり、このプレミアムアウトレットの近さが際立っている。
もっとも、最近は余剰品や年式遅れではない通常の商品をアウトレットで安く販売してしまうケースも増えてきており、アウトレット自体の定義があいまいになりつつあるのも事実で、繁華街から比較的近いラスベガスアウトレット (旧ベルツアウトレット) などは、その "あいまいなアウトレット" の典型といってよいだろう。
ただラスベガスアウトレットの場合は、価格問題が表面化しやすい高級ブランドのテナント比率が低いため、その種の問題が話題になりにくいが、高級店も多く入居するこのプレミアムアウトレットの場合、事情がやや異なる。たとえば Coach など、ストリップ地区の高級ホテル内に入居する正規店との価格差をどのように設定し、その価格差を消費者側にどのようにアピールしていくのか、もしくは混乱を避けるために同一商品は一切陳列しないのか、地理的に近いだけに各テナントのマーケティングが非常に興味深いところだ。
さてテナントの顔ぶれだが、その Coach を始め、Brooks Brothers、Banana Republic、Dolce & Gabbana、Edie Bauer、Guess、Kenneth Cole、Lacoste、Nautica、Polo、Reebok、Timberland、Tommy Hilfiger など、ファッションアウトレットのテナントと重複している店が目立つ。もはや立地条件が圧倒的に悪いファッションアウトレットの存在感はほとんどないと言ってよいだろう。
ラスベガスアウトレットともいくつかの店が重複している。ちなみに Bose、Hush Puppies、Levi's、Liz Claiborne、Nautica、Nike、Oshkosh、Tommy Hilfiger などが重複店だ。
蛇足ながら、Chelsea 社はこのプレミアムアウトレットを開業させたのとほぼ同時期に、旧ベルツアウトレットを買収している (それが理由で名称がベルツからラスベガスアウトレットに改まった)。
プレミアムアウトレットの開業により、ファッションアウトレットおよびラスベガスアウトレットの存在感が薄れてきているが、すべての部分においてプレミアムアウトレットが優位にあるわけではない。プレミアムにも大きな欠点がある。それは屋根がないことだ。他の多くのアウトレットと異なり、店と店の間の空間 (利用者がブラブラ歩く空間) がインドアではなくアウトドアになっているため、寒い冬や猛暑の夏は快適ではない。雨がほとんど降らないラスベガスとはいえ、寒暖の差が激しい気候を考えると、これは無視できない欠点といってよいだろう。
さて気になるアクセス方法だが、ダウンタウンから近いとはいっても徒歩で行ける距離ではない。したがって、ダウンタウン経由で行くことを考えずに、直接ストリップ地区から行くことを考えた方がよいだろう。そうなるとやはりタクシーが断然便利ということになる。料金はストリップ地区の中心街から片道 $17 前後 (プラス 15%〜20% 程度のチップ) で、所要時間は約 10分。帰りの際のタクシー乗場は南西の端 (Brooks Brothers の裏側) にある。
公営の CATバスを乗り継いで行けないこともないが、乗り継ぎの不便さや運行本数の少なさ、さらには途中のエリアの治安などを考えると、バス利用はあまりおすすめできない。
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