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英語名 |
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MGM GRAND ADVENTURES
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住所 |
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3799 LAS VEGAS BOULEVARD
LAS VEGAS, NV 89109
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電話 |
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702-891-7979
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アクセス |
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MGMグランドホテルの北側
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** 閉園のお知らせ **
ファミリー客をねらった戦略で MGM グランドホテルが鳴り物入りで完成させたテーマパークだったが、子連れ観光客が少ないラスベガスにおいては採算性に乏しかったようで、ここ数年は地元民の子供を対象とした営業戦略に切り替えられ、春から秋にかけての週末と地元の小中学校の夏休み期間中だけの営業が続けられていたが、とうとう 2000年 9月5日をもって完全閉園となってしまった。
** 参考までに以下は開園していた頃の情報(2000年9月以前に書かれた情報) です **
MGMグランドホテルに隣接しているテーマパーク。最近は同ホテルの経営方針の変更により、ターゲットとする客層を 「子連れファミリー族」 から 「リッチなアダルト層」 へシフトしているためか、このテーマパークの運営はかなり流動的なものになってきている。ここ数年、季節や曜日によって開園と休園を繰り返しており、「2000年秋からは全面閉鎖になるのではないか」 との噂さえ飛び交っている。
ここ数年で施設はかなり縮小され、テーマパークとしての魅力は開業当時に比べ大きく低下してきている。特に 99年に国際会議場 (コンファレンスセンター) が敷地内に建設されたことによりテーマパーク部分が狭くなってしまったばかりか、入場門が従来の位置よりはるかに遠くに追いやられてしまいアクセスも不便になった。また 98年まで無料だった入場料も 99年に $10、そして 2000年からは $15 に設定されている。
MGM Grand Adventure といえば、かつて同ホテルのメインアトラクションであったばかりか、ラスベガスを代表する観光スポットでもあったはずだが、今となっては風前のともしびといった感じだ。
テーマパークを完成させた当時のもくろみは、「子連れファミリーを取り込むことによるカジノ収益の向上」 であったわけだが、いざ開業してみると子連れ家族は時間的にも経済的にもそうでない一般の客に比べ著しくカジノで遊ぶ余裕がないことが統計的にわかり、「遊園地の経営はカジノ収益に貢献しない」 ということが判明し、経営方針の変更を余儀なくされたという経緯がある。
入園料を無料にして子連れ客を多数呼び込んでもカジノで金を落としてもらえず、結果として莫大な経費をまかなえない。だからといって $15 の入園料を取って 3000人が来園してくれたところで、売上げは5万ドルにも満たないことになり、これはカジノで 1万ドル落としてくれるギャンブラーをたった 5人ホテルに招待することでまかなえてしまう売上げにしかならない。そのような理由でこのテーマパークは閉鎖の方向へ向かっている。
さて今後のことはともかく現在の様子だが、内容としてはディズニーランドを小さくしたような遊園地と考えればよいだろう。巨大アーチ型ブランコ “Skyscreamer” を除くと過激な乗り物はそれほど多くない。この遊園地は乗り物を楽しむというよりも、むしろミニチュアの街全体を楽しむことがコンセプトとなっているようだ。
入園料は前述の通り $15 で、これは大人も子供も同じだ。ただし身長が 42インチ (約 107cm) 以下の子供は無料となっている。この入園料には Skyscreamer 以外のすべての乗り物の搭乗料金が含まれている。
Skyscreamer のチケットは一人で乗る場合 $35、二人で乗る場合の一人の料金が $30、同様に3人で乗る場合は $25 となっているが、これには上記の入園料 $15 が含まれている。
園内にある日本人向けのファーストフード店 HAMADA Orient Express では日本食を楽しむことができる。ちなみに代表的なメニューの値段はラーメン、天ぷらうどん、カツ丼、かつカレーがそれぞれ $7.95、チキン丼だけが $4.95 となっている。
テーマパーク全体の営業時間は 11:00am から 7:00pm となっており、ラスベガスのアトラクションとしてはかなり遅く始まり早く閉まる。かつて深夜までやっていた頃に比べると運営に対する意欲の無さがうかがえる。
とにかくこのテーマパークに限らずラスベガスはすべてがめまぐるしく変わっている、観光ガイドブックなどのデータに頼ることなく、必ずその都度目的地に電話をするなりして直接自分で確認した方がよいだろう。
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