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ホテル |
プラネットハリウッド / 702 - 932 - 1818 |
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スケジュール |
水曜日を除く毎日 4:00pm |
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休み |
水曜日 |
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料金 |
大人/$39.99, $64.99, 子供/$21.49 |
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ドリンク | なし |
年齢制限 | なし |
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英語力 | 必要なし |
座席指定 | 案内制 |
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プラネットハリウッドのショッピングモール 「ミラクルマイル」 内にある簡易劇場 「Vシアター」 で行われている、動物を使ったショー。
動物といってもトラやゾウが出てくるわけではない。イヌとネコばかり。ではイヌやネコが突然消えたりするのかというと、そうではない。これはマジックショーではなく曲芸ショーなので消えることはない。
ではどんなショーか。ひとことで言ってしまえば、イヌやネコを使ったコミカルな曲芸だ。つまりイヌやネコがいろいろな芸を演じる。大したことがないようにも思えるが、これが実に楽しい。特に小学校低学年ぐらいまでの子供なら大喜びすることだろう。もちろんおとなも楽しめるし、高齢者にもウケる。
つまり親子三代で楽しめるショーというわけだが、この種のものをバカにしがちな中学生や高校生ぐらいの世代にはウケないかもしれない。
なお、このショーはナイトショーではなくアフタヌーンショーなので、時間帯的に子供にとって負担が少なく、また、正味時間もちょうど1時間と短めなので小さな子連れ族にとってはありがたい。
やっていること自体は、ネコの綱渡り、イヌの縄跳び、イヌの学校、イヌとネコの電車ごっこ、などで、あっと驚くような斬新な芸はほとんどない。
それでも会場がすごく盛り上がるのは主役の POPOVICH 氏のキャラクターとそのコミカルな演技だろう。基本的に彼はピエロになり、終始とぼけた表情で観客や動物に接する。そのこっけいな彼の表情に対して、まったく笑いもせずにまじめに応じるイヌやネコ (当たり前だが) の様子が、まるで日本の漫才のボケとツッコミのようでおもしろい。
そして忘れてはならないのが、彼はピエロを演じるコメディアンであると同時に、世界的なジャグラーであること。とぼけたキャラクターのままで難易度の高い大わざを繰り広げる。動物を使った演技と、そのジャグリングの間合いの取り方も絶妙で、会場を飽きさせない雰囲気作りはさすがだ。
ちなみに彼はボリショイサーカスの一員として日本でも演じたことがある。また、かつてはラスベガスのサーカスサーカスホテルで無料ショーに毎日何度も出演していたなど、決して華やかな道を歩んできたわけではないが、それなりに経験は豊富で、それが今の演技に生かされている。
なお、ここまではいいことばかりを書いてきたが、シアターの構造だけはいただけない。平らなフロアにイスを並べただけの客席と、小学校の体育館のものよりも狭いと思われる質素なステージ。見た目にも、実際の機能的にもあまりにも貧弱だ。
特に問題なのが視界の悪さ。子供向けのショーであるにもかかわらず、フロアに傾斜がまったくないため、座高が低い子供は、前の席の者がじゃまになってステージ面がまったく見えない。
そもそも前に人がいなくても、客席の方が低いのでステージの表面は非常に見づらいわけだが、さらに悪いことに、見る対象が人間、つまり POPOVICH 氏だけならまだしも、ステージ上を走り回るイヌやネコも見る必要があるので、小さい子供にとっては非常に厳しい環境だ。
指定席ではないので、なるべく早めに入場するか、入口から客席に案内してくれる現場スタッフにチップを渡すなりして、出来るだけステージに近い席を確保するようにするとよいだろう。チケット売り場は劇場の入口にある。
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