ナイトショーのトップ
ENTER THE NIGHT




ホテル  スターダスト / 702 - 732 - 6325
スケジュール  7:30pm と 10:30pm、日、月は 8:00pmの1回だけ
休み  金曜日
料金  $29.85
ドリンク 1杯 年齢制限 21才以上
英語力 ほとんど必要なし 座席指定 席指定

このショーは 99年 12月 27日をもって終了しました。
(この項は、すでに終了したことを告知する目的で残してあるもので、以下の記述は公演されていた頃の情報です)

 ある著名人はこのショーを観て、「まるでファッションショーをトップレスで観ている感じだ」 と称したという。
 華やかなダンスとコミカルな出し物をブレンドさせた典型的なラスベガス風のアトラクションに、レーザーショーなどを融合させたまったく新しい形のショーだ。技術的にも伝統的なラスベガスレビューとハリウッドスタイルのハイテク技術が絶妙に調和しており、その完成度は非常に高い。ショー全体の雰囲気としてはどことなく宝塚に似ていなくもないが、アメリカらしい陽気さがある分だけこちらの方が華やかで楽しい印象を受ける。
 個別の出し物としては、途中で登場する Burt Lancoと Cindy Landry のアイススケートの華麗な演技がひときわ輝いている。よくもあんな狭いところであれだけのワザを披露できるものだと感心してしまうが、ちなみに彼らはフィギアスケート全米選手権で銀メダルを獲得した実力者だ。
 レーザーショーもこの種のものとしては完成度が高く見ていて飽きない。タップダンス、ラインダンスなどのレベルも総じて高い。また男性二人組のコミカルなダンスや縄や太鼓を使った曲芸師など、英語力が無くても楽しめる出し物が多い。
 そしてなんといっても忘れてはならないのが、美人ダンサーたちご自慢の “トップレス” だ。男性客の目の前まで迫ってきて思う存分披露してくれる彼女たちの 「その部分」 は限りなく美しく、おとなりのスプラッシュの “ご年輩ダンサー” たちのそれと比べるとはるかにピチピチしていて健康的だ。

 このエンターザナイトは個々の演技やその内容ばかりでなく、ハイテク技術をフルに生かした舞台設備、レーザー照明、音響効果、衣装など、すべてを含めたトータル的な完成度の高さも見所だ。火や水の使い方も実に巧みで、「水の本家本元」 であるスプラッシュのお株を奪うかのような絶妙な演出も見逃せない。

 このショーの唯一の欠点は座席だろう。半円形のブース席ならまだましだが、長テーブルの座席に座らされた場合、横を向いてみなければならないため首が疲れる。また、前に大きな人がいたりした場合、かなり視界がブロックされる。

 規模やゴージャスさ、それに知名度や格調という意味では並みのショーかもしれないが、楽しさ、明るさ、さわやかさではラスベガス屈指のショーといってよいだろう。そしてなにより、トップレスもさることながら、値段が安いところがうれしい。飲み物が付いて $30以下なら文句をいう者はいないだろう。ちなみにその飲み物も、ミネラルウォーター、コーラ、ビール、ワイン以外のカクテル類を頼めば、特製グラスをそのまま持ち帰ることができる。グラスといっても樹脂製のオモチャのようなものだがタダでくれるその意気込みがうれしいではないか。ちなみにその特製グラスに入っているドリンクは、MARGARITA (ストロベリーかバナナのどちらかを選択)、DAIQUIRI (同)、COLADA (ピナ、ストロベリー、バナナの中から選択) となっている。

全席指定。21才未満は入場不可。金曜休演。


ナイトショーのトップページに戻る