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焼 肉 特 集


 ラスベガスには巨大なカジノホテルが無数にあるが、なぜか焼肉レストランはその中に存在していない。中華料理店や日本料理店はもはや当たり前に存在するという時代に、いったいこれはどういうことか。
 「一般のアメリカ人はガーリックの匂いを好まないからだ」 というもっともらしい意見をときどき聞くが、中華料理でのガーリックの使用量は半端ではないし、イタリア料理などでもごく普通に使われている。
 「アメリカ人もガーリック自体は嫌いではないが、それを生で利用する韓国料理は匂いがきつく敬遠されやすいのではないか」 という意見もあるが、それが正解かどうかは定かではない。
 いずれにせよ、ホテル内には存在しないわけだが、落胆するのはまだ早い。他の都市と同様、ここラスベガスにもホテル以外の場所にはたくさん存在している。もちろんその大半は観光客が徒歩でアクセスしにくい郊外店だが、少なくとも 2店はストリップ地区内にあり、主要ホテルから徒歩圏内だ。
 その2店も含め、在ラスベガスの主要焼肉店を以下にリストアップしてみた。また、そのリストのあとに、日本とのちがいや注意事項などを列挙しておいたので、それも合わせて参考にしていただきたい。なお、各店の味についてのコメントはあえて避けた。すべての店で同じメニューを食べて比較したわけではないのと、注意事項でもふれているが、同一の店でも味のバラツキが大きいからだ。



 ストリップ地区のホテル街から徒歩でアクセスできる貴重な店。場所はモンテカルロホテルのすぐ目の前。24時間営業が自慢。
 すでに多くの日本人観光客が利用しているのか、いろいろな情報が寄せられているが、味に関しては意見が大きく分れているようだ。 なお、場所柄、有名人が多く訪れており、店内には韓国人気スター・チャンドンゴンなどのサイン (下の写真 "店内の様子 2" をクリック) などが所狭しと飾られている。 (右の写真はクリックで拡大)
 住所3765 S. Las Vegas Blvd.
 電話702-891-8403
 営業時間毎日 24時間営業
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数15
 JCBカード使用可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/     メニュー/            7 



 この店もストリップ地区にあるのでホテルから徒歩でアクセス可能。ただしこちらはウィンラスベガスとリビエラホテルの中間地点付近、つまり中心街からかなり北に位置しているので、人気の主要ホテルが集中する南地区からはやや遠い。ちなみに Ginseng のオーナーと、この店オーナーは同族ファミリー。この店にも有名人が数多く訪れており、キムヨンジャのサイン (下の "店内の様子 2") などが飾られている。団体用の個室、それにバーカウンター ("店内の様子 1") なども充実。
 なお、このラスベガス大全の [クーポン]セクションにあるクーポンを印刷して持参し、代金を JCBカードで支払うと 10% 引きになる。
 住所3049 S. Las Vegas Blvd. #17
 電話702-894-9944
 営業時間毎日 24時間営業
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数21
 JCBカード使用可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/     メニュー/            7 



 この店が立地している場所 "コマーシャルセンター" は、5〜6 軒の焼肉店が軒を並べる激戦地区。そんな中からこの店をこの地区の代表として取り上げた理由は 「ラスベガスで唯一炭火で焼く店」 (店長) だからだ。が、その後に取材した Mother's Korean Grill でも炭火が使われていることが発覚。なお、これまで 「ラスベガスで唯一炭火」 をセールスポイントにしてきた OK BBQ は 2005年、すでに廃業している。(ここでいう 「炭」 とは、どの店の場合も 「炭単独」 ではなく、ガスバーナーの上に炭を置く 「ガス/炭 併用方式」 のこと)
 住所953 E. Sahara Ave. #33
 電話702-369-6250
 営業時間月〜土/10:00am〜11:00pm、 日/4:00pm〜9:00pm
 熱源炭/ガス
 グリル付きテーブル数5
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/   メニュー/          6 



 2005年オープンの比較的新しい店。新しいがために非常にきれいだが、きれいな理由は他にもある。タバコで汚れることを嫌ったこの店の女主人が、禁煙法が施行された 2007年 1月よりも前から (開店当初から) 全席禁煙にしていたためだ。タバコの煙と焼肉の煙、どっちが店を汚すのかよくわからないが、このポリシーは歓迎したい。個室 ("店内の様子 2") なども、とても焼肉店とは思えないほど清潔感が漂っている。
 住所4215 Spring Mountain Rd. #107
 電話702-579-4745
 営業時間10:30am〜12:00mn
 熱源ガス・炭
 グリル付きテーブル数15
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/     メニュー/        5 



 大衆的雰囲気が漂っており好感が持てる。この店のセールスポイントをオーナー ("店内の様子 1") に聞くと、「手作業で肉をカットしているのはラスベガスで当店だけ。他の店は電動カッターで骨や肉をカットしている」 とのこと。手作業と電動で、味にどのようなちがいが現れてくるのかよくわからないが、効率の悪さが価格に跳ね返ってこない限り、良しとしよう。ちなみにこの店では焼肉をオーダーすると Plate Chareg (鉄板使用料) と称する料金が一人につき 5ドル加算される。さっそく価格に跳ね返ってきた。いや、一皿の値段が他店よりやや安いので、跳ね返っていないかもしれない。
 住所2447 E. Tropicana Ave.
 電話702-458-6869
 営業時間毎日 11:00am〜10:30pm
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数8
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/   メニュー/  2 



 その名前のためか、焼肉店というよりもスーンドゥブーの店という印象が強いが、焼肉の評判もまずまずだ。店員も総じてフレンドリーで、場所もチャイナタウンなので悪くない。夜遅くまで営業しているところも深夜族にはありがたい。一方、至近距離に Mother's Korean Grill がオープンしたので、客の数がやや減少傾向にあるように思えるが気のせいか。いずれにせよ、ライバルとの良い意味での競争でさらなるサービスの向上を期待したい。
 住所3920 Spring Mountain Rd.
 電話702-257-0072
 営業時間月〜土/10:00am〜2:00am、 日/5:00pm〜2:00am
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数9
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真メニュー/        5 



 この店もチャイナタウン。Tofu Hut と Mother's との競争をどう勝ち抜くかが今後の課題だが、この店は 2階にあるので露出度的にハンデを背負っており、苦戦を強いられるかも。規模が大きいだけにこの店の動向は気になる。
 なお、取材時に、「メニューは公開したくない」 とのことだったので公開しないが、何かメリットがあるのだろうか。
 住所4355 Spring Mountain Road
 電話702-383-3392
 営業時間毎日/11:00am〜11:00pm
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数21
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真メニューの公開希望せず



 東洋風の外観もさることながら、かなり昔からここでビジネスをしているため、この店を知る日本人は少なくない。かつては日本からの団体客もよく利用していた。座敷や寿司セクションを設けるなど、日本人団体客の需要を満たすべくそれなりの努力がうかがえる。それでもチャイナタウンに焼肉店がなかった頃に比べると存在感が薄れてきているように思えるが、気のせいか。
 住所2721 W. Sahara Avenue
 電話702-362-5050
 営業時間毎日/10:30am〜11:00pm
 熱源ガス
 グリル付きテーブル数16
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/     メニュー/      4 



 漢字で "民俗村"、これがこの店の名前で、発音は Min Sok Chon。この店は焼肉を出すが、それはあらかじめ調理場で焼かれたもので、客が自分のテーブルで焼く方式の焼肉ではない。ということで、掲載を躊躇したが、この興味深い名前と、日本の居酒屋を彷彿とさせるインテリアやメニューは無視できなかったのであえて掲載してみた。レストランというよりも居酒屋として利用すると新たな発見があるかも。
 住所1801 E. Tropicana Ave. #2
 電話702-262-5592
 営業時間毎日/5:00pm〜3:00am
 熱源 -
 グリル付きテーブル数 -
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真店内の様子/   メニュー/  2 



 民俗村と同様、テーブルで焼くことはできない。が、この店も無視できない特徴を持っている。とにかく狭いのと、アットホームな雰囲気。良くも悪しくも強烈な個性を放っている。また、陶芸家から直接仕入れる手作りの器もこの店の自慢だ。料理も韓国の素朴な郷土料理っぽいものを多く出す。が、その一方でコンテンポラリーなスペシャルメニューを出したりもする。
 住所4490 Spring Mountain Rd.
 電話702-221-2271
 営業時間月〜土/11:30am〜3:00am、 日/5:00pm〜1:00am
 熱源 -
 グリル付きテーブル数 -
 JCBカード使用不可
 地図 と 行き方地図 と 行き方
 写真メニュー/      4 

 とりあえず個別店の紹介は以上だが、アメリカにおける韓国焼肉店は、日本のそれと多くの部分で異なっているので、そのちがいを知っておく必要がある。特に 「量のちがい」 などは知らないととんでもないことになるので十分な注意が必要だ。ちなみにアメリカの焼肉店のスタイルやコンセプトは基本的に本場韓国と同じと考えてよい。つまり日本だけが独自の焼肉文化を築いているようだ。したがって、韓国で焼肉を体験したことがある者は、以下を読む必要はない。


 日本での 「牛タン 1人前」 は、一人が満腹になる量ではない。一般的には 10枚以下が普通だろう。結局、一人が牛タン、カルビ、ミノ、レバなどをそれぞれ一皿ずつオーダーしたりする。しかしアメリカでは一人前は一人前、つまり一人が満腹になる量が一人前だ。
 ちなみに右の写真は上記 Ginseng Korean BBQ でオーダーした牛タン一人前。これは通常よりもかなり少ない方だったが、それでも日本の倍ぐらいはあるだろう。この事情を知らずにオーダーすると、想定外の量の肉を目の前にして途方に暮れることになるので要注意だ。
 なお余談だが、アメリカでも数年前に比べ量が減ってきているように思える。かつては日本の 4人前ぐらいの量が当たり前だったが、最近は 2人前程度のことが多い。勝手な推測はよくないが、ひょっとすると、日本人客には日本のスタンダードに合わせて少なめに出しているのかもしれない。さらなる調査が必要だ。


 キムチ、カクテキ、ナムル (野菜の和え物のたぐい) など、小皿に乗ったおかずのことをパンチャン(panchan) というが、これはアメリカでも韓国でもすべて無料が常識だ。また、おかわりも自由だ。店によって出てくる数は異なるが、ラスベガスの店では一般的に 5〜8 種類出てくる (右写真)。これだけでも十分おかずになるので、あれこれたくさんオーダーすると食べきれなくなるので注意したい。


 ライス、つまりご飯も日本とちがい無料が普通だ。ごくまれに有料の店もあるが、それは極めて少数派と考えてよいだろう。もちろん無料の場合、おかわりも自由だ。また、パサパサした長粒米が主流の中華料理とちがい、韓国料理で出てくるライスは日本人が日ごろ食している短粒米や中粒米なので非常においしい。ラスベガスに長期滞在し洋食に飽きた者はまず中華料理店に足を運ぶようになるが、中華料理もすぐに飽きたりする。その最大の理由はこの米のちがいにあるといわれているが、とにかく日本の米が恋しくなったとき、韓国焼肉店は強い味方だ。


 金属製の器に入った軽い味付けのスープは韓国料理に欠かせない定番だが、これも無料だ。ただ、ラスベガスの場合、なぜかこのスープが出てこない店が少なくない。


 日本以外の焼肉店ではサラダも無料が常識だ。内容はほぼ決まっており、細かく切った葉物野菜 (サニーレタスのたぐいなど) を中心に、それに細切りのネギが少々。味付けはあっさりした塩味にオイル、もしくは軽めの透明系ドレッシングだ。
 パンチャン、ライス、スープ、サラダがすべてタダとなると、「それで満腹。無料で食事ができる!」 などとバカなことを考えてはいけない。当たり前のことだが、あくまでもカルビなど、有料アイテムをオーダーしないとこれら無料アイテムは付いてこない。


 一人前の量が多く、パンチャン、サラダ、ライスなどが無料となると、かなり割安のようにも感じるが、じつはラスベガスの焼肉店の価格は決して安くない。ロサンゼルスなどに比べるとかなり割高であるばかりか、日本と比べても高いように思われる。
 ラスベガスの焼肉で 「一人前一皿」 は、家賃が高いホテル街の店で 22〜25ドル前後、郊外店でも 20ドル近くする。日本の焼肉チェーン店で 400円の皿を 3人前オーダーして有料キムチと有料ライスを食べても 20ドルは超えないだろう。ということで、同じ量で比べた場合、価格的なメリットはあまりないと考えたい。また、消費税 7.75% と 18%程度のチップの存在も大きい。


 決して少なくない 「一人前」 の肉がテーブルに運ばれてきたと思ったその瞬間、ウェイトレスやウエイターがそれらを一気にグリルに乗せてしまう。肉厚があるカルビやミノはともかく、焼きすぎたらうまくないタンなどの場合は本当に困ってしまう。薄切りのタンは 1分もすれば火が完全に通ってしまうが、1分以内にすべてを食べることなどほとんど不可能だ。カルビやミノだって焼きすぎはうまくない。
 とにかく黙っていると、よほどサービスが悪い店でない限り、そのようにされてしまう。これが韓国流のサービスらしいが、おいしく食べたい者は、あえてそのサービスを丁重に断り、自分で一枚一枚焼いて食べた方がいいだろう。何やら韓国人にいわせると、一枚一枚焼いて食べるその日本人の姿はみみっちく見えるらしい。
 なお、日本では一口サイズに切ってあることが多いカルビもアメリカでは通常、骨に付いたままの長い帯状の肉でテーブルに運ばれてくる (メニューの段階で、骨付きと骨無しがはっきり区別されている店も少なくない)。その場でウェイトレスやウエイターがそれをハサミで一口サイズに切ってくれたりするわけだが (焼いてから切ってくれる店と、切ってから焼く店がある)、油断していると一気に焼かれてしまう。だからといって、「一枚一枚自分で焼いて食べるからサービス不要」 とか言ってしまうと、今度は二度と来てくれなくなり、自分でハサミで切るハメになるが、おいしく食べるためには、その程度の労力は惜しむべきではないだろう。


 ここからは注意というよりも事前知識として知っておいた方がよいので紹介しておきたい。カルビなどの味付けは日本に比べ総じてやや甘い傾向にある。それはそれで特に問題ないと思われるが、日本とのちがいは、その味をタレで調節できない、ということ。日本では、すでに味が付いている肉を焼いたあとに、さらにさまざまなタレに付けて食べるが、アメリカではタレがない (タレを出す店もたまにあるが、かなり少数派)。つまり、事前の味付けが最終の味ということになる。


 日本ではタンにあらかじめ塩味が付いているのが一般的のようだが、アメリカではタンに味が付いていることはまずない。その代り専用のタレが出てくる。タレといってもたっぷり盛られた塩にごま油がたらしてあるシンプルなものだが (日本ではレバ刺し用のタレか)、これはこれでなかなかいける。タンを集中的に食べる者はこのタレがすぐなくなるが、その場合は遠慮なく追加リクエストしてかまわない。


 カルビやミノなど、タレ系の肉は、タレそのものの甘さ辛さのちがいのみならず、肉をそのタレに漬け込んでいる時間の長さによって、味が大きく違ってきてしまう。したがって、同じ店でも毎回かなりバラツキがある。日本のようにつけ込む時間をマニュアルなどでしっかり管理している店は少ないようだ。
 タンのバラツキはもっと大きい。そもそもタンは、タンそのものの品質のバラツキだけでなく、そのタンの部分によってもかなり味が違う。つまり舌の先っぽなのか、奥の方の根本に近い部分なのかで味が異なる。「先っぽは、いつもペロペロ動かしているから筋肉質になりやすく、奥の方はあまり動かさないから脂が乗っている」 などといわれるが、その傾向はたしかにあるようで、実際にタンを解体してみるとその様子がよくわかる。そのような理由から、同じ店でもタンの味は毎回異なることを承知しておいた方がよい。(根本しか出さないという高級店も日本には存在しているようだが、少なくともラスベガスではそこまでやる店はないと思われる。ただし、常連客に根本の部分、一般客には先っぽを出す、などということはあり得るかもしれない)


 ラスベガスの焼肉店の場合、今回の取材で調べた限りではガスが主流で炭は少数派。その炭の場合も 「完全に炭」 ではなく、ガスバーナーの上に専用の網みたいなものを置き、その上に炭を置くという 「ガス/炭 併用方式」 だ。黙っているとガスだけになってしまう (炭を上に置いてくれない) ので要注意だ。ちなみに炭の charcoal の発音は、日本の 「チャコール」 では通じにくい。cha にアクセントを置く。いずれにせよラスベガスで完全炭火は期待しない方がよい。


 最後に行儀作法や習慣の違いについて。日本ではご飯を食べる際、茶碗は手に持つのが常識だが、韓国では茶碗(金属であることが多い) はテーブルから持ち上げないのがマナーだ。だから金属の茶碗を見て、「熱くて持てないじゃないか!」 と言ってはいけない。はじめから持ち上げるべきものではないのである。
 また、そのご飯はハシではなくスプーンを使って食べる。そのため韓国料理で出てくるスプーンは深さが浅く平べったい。したがって、肉やパンチャンを取ってからご飯を食べる際は、ハシからスプーンに持ち替える必要がある。が、実際に現場で見ていると、韓国系の人でも持ち替えないことがあるようだ。将来的には消え去る習慣ということか。
 あと知っておきたいこととして、パンチャンを取る時は直箸で取らなければならない。日本式に箸をさかさまに持ち替えて小皿に取り分けてから食べるなどということは、日本では上品でも韓国流では不作法になる。
 また、興味深い習慣として、ビールなどを目上の者からお酌してもらった場合、目下の者はそのビールを飲む際、その目上の者の方向を見ながら飲んではいけない。つまり横を向いて飲む。日本的に考えば、先輩の顔を見ずにそっぽを見て飲むことは失礼極まりないことになるが、韓国ではそれがマナーというからおもしろい。
 また、座敷で女性は正座ではなく、あぐらをかいたり、膝を立てたりしていいのも韓国文化の特徴だ。伝統衣装にミニスカートがあったらこのような習慣は生まれていなかったと思うと、じつに興味深い。


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