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英語名 |
HARD ROCK HOTEL & CASINO
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住所 |
4455 PARADISE ROAD
LAS VEGAS, NV 89109
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電話 |
702-693-5000
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総客室数 |
670
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フリーダイヤル |
1-800-473-7625
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スイートルーム |
28
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FAX |
702-693-5010
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レギュラールーム |
$75〜$300
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外貨交換 |
なし
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スイートルーム |
$250〜$500
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総合評価 |
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正面玄関前の屋根に突き刺さった巨大エレキギターがトレードマークのホテル。テーマはいうまでもなくロック。
ホテル内は当然のことながらありとあらゆるものがロック調で固められており、ちなみにスロットマシーンのレバーはギターのネック (一部のマシンのみ)、ルーレットのテーブルはピアノのかたち、レセプションカウンターの背後の壁にはエレキギター、そしてエレベーターの中の BGM もロック、さらにプールの水中でもロックがガンガン流れているといった具合。入口のドアの取っ手もギターのネック型だ。
テーマがハッキリしており楽しいホテルではあるが、一般の日本人観光客がこのホテルに泊まることはまずない。大手旅行代理店がパッケージツアーにこのホテルを宿泊施設として組み込んでいないこともあるが、その最大の理由はやはり立地条件だろう。なんとこのホテルはストリップ大通りに面していない。ストリップから約 2km も離れた場所にある。つまり、自家用車でアメリカ国内からやって来る者やレンタカーを乗りこなす者以外には不便きわまりないホテルで (宿泊者向けの無料シャトルバスもあるが)、一般の日本人観光客には使い勝手が悪すぎるというわけだ。
結果的に、日本人がこのホテルを訪れるケースとしては、ロゴグッズなどが充実しているオフィシャルギフトショップでの買い物、後述する Nobu での食事、ロックコンサート、などに限られてくる。すぐ近所にある大型ビアホール Hofbrauhaus を訪れたついでに立ち寄るケースもあるが、それほど多くはないだろう。
ホテルの規模が小さいためか、特筆されるような施設はあまりないが、しいてあげるならばプールか。99年 5月に二期工事が完成し新館 330 部屋が増設された際に、プール施設も大幅に拡張され、非常にゴージャスになった。ヤシの木のレイアウトなどが美しいばかりか、砂浜や流れるプールもあり、ホテルの規模を考えると極めて充実したプールといってよいだろう。
あとは、日本人にとってはなんといっても鉄人シェフ Nobu Matsuhisa 氏の和食レストラン Nobu が注目だ。ビバリーヒルズにある映画スター御用達の高級レストラン "松久" の血を引くニューヨークの Nobu のラスベガス版として開業した店で、独創的な和風料理で人気を集めている。
テーマがテーマなだけに客層はかなり若く 20〜30代の若者が中心だ。若い活気にあふれていることは大いにけっこうだが、ロックに興味のない者にとっては少々退屈するかもしれない。またロックに対する知識がないと本当の意味でのこのホテルの良さを満喫できないだろう。
なお、規模が小さいためか、巨大ホテルにありがちな駐車場からのアクセスの不便などはあまり感じない。ストリップから離れているのが難点だが、空港やブールバードモールに近く (といっても徒歩では行けない)、車さえあればそれほど悪い場所ではない。もちろんあの 「ハードロックカフェ」 は同じ敷地内にあり、前述の Hofbrauhaus へも歩いて行くことができる。
さて余談になるが、このホテルは今後大きく変化する可能性がある。2007年 2月、旧オーナーの Peter Morton 氏からこのホテルを買い取った新オーナー Morgans Hotel Group 社が 2007年 3月、大規模な増築計画を発表したからだ。それによると、約 7億 5000万ドルを投じて 400部屋規模のスイートルーム棟と、約 550部屋規模の通常タイプのホテル棟、さらに 2000人収容のコンサート会場を建設するとしている。完成予定は 2009年。計画通りに話が進むとは限らないが、しばらくこのホテルからは目が離せそうもない。
【このホテルの予約について】
予約にはさまざまな方法があり、料金はもちろんのこと、キャンセルに関する規則など各種付帯条件もそれぞれのサイトで異なり、どの方法がベスト、ということは一概に言いにくいが、現時点では、世界最大のホテル予約サイト 「エクスペディア」 をおすすめしたい。
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その理由は、各ホテルの公式サイトとは異なり、ラスベガスのほとんどのホテルの料金を同じ画面で同時に比較できること、すべて日本語で処理できること、日本円決済なので予約後の為替変動リスクがないこと、クレジットカード会社による不利な円ドル換算レートによる出費を防げること、そして何より 2008年1月23日から 「最低価格保証」 を始めたからだ。(最低価格保証とは、他のサイトでエクスペディアよりも安い価格が提示されていた場合、その差額を返金するという制度)
ちなみにエクスペディアは、あのビルゲイツ氏率いるマイクロソフト社の旅行予約システム部門として 1995年に開設された世界最大のホテル予約サイトで、その後 1999年からは独立した法人 Expedia 社 (米国ナスダック上場) として運営されている。そんな経緯から、本社の所在地はマイクロソフトと同じシアトル郊外だが、すでに主要先進国のほぼすべての国に現地語のサイトを持つまでに巨大化し、2007年からは日本にも窓口ができたので、万一なにかトラブルが発生した場合でも安心だ。
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