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レーティング


 どれだけやればコンプになるか
 
 ホテルによって多少の差があるのは当然だが、ルーレット、ブラックジャック、クラップスなどのテーブルゲームにおいては、1回当たりの平均賭金が $25未満の場合はコンプを受けるためのレーティング対象とならないのが普通だ。

 スロットマシンの場合はかつては $1マシン以上が評価の対象で、5セントマシンおよび 25セントマシンではいくら長くプレーしていても評価してもらえなかったが、近年メンバーカードによって細かいプレーも正確に把握できるようになったため (プレーしている間、メンバーカードをマシンに挿入しておく)、小額のマシンでのプレーもきちんと評価してくれるホテルが増えてきた。

 ではテーブルゲームで $25ずつ賭けながら何時間プレーしていればコンプ客として扱われるのだろうか。これもまた各ホテルによって基準はまちまちだが (当然のことながら格調の高いホテルになればなるほどその評価基準は厳しくなる)、おおむね 4時間を目安としているホテルが多いようだ。ただその程度のプレーではよほどグレードの低いホテルでない限り部屋代までが無料になることはまずない。せいぜいカフェなどで使える食事券程度だろう。それでも曜日などによる混雑具合によっては、大したプレーをしていなくても無料で泊めてもらえたりすることがたまにある。いずれにせよこのコンプの基準はかなり流動的と考えておいた方がよいだろう。(スロットマシンのプレーに対してはハッキリした基準を明示しているホテルも少なくない)

 とりあえず以下にコンプ基準の参考例を示してみたが、これはあくまでも 「非常に大まかな目安」 と考えていただきたい。なぜならホテルの格によって大きく異なるばかりか、同じホテルの同じルームコンプでも平日や閑散期は基準が甘くなったり、週末など混雑している時は厳しくなったりするからだ。またフードコンプといっても対象となるレストランが違えばクリアしなければならない規準も違ってくる。いずれにせよコンプの基準を明文化することは非常に困難なのが現状だ。

 フードコンプ (カフェやバフェィの食事券):  テーブルゲーム$25平均で3時間 
 スロットマシン$1マシンで3時間 
 フードコンプ (レストランの食事券):  テーブルゲーム$25平均で4時間 
 スロットマシン$1マシンで4時間 
 ルームコンプ (宿泊代無料):  テーブルゲーム$25平均で6時間 
 スロットマシン$1マシンで6時間 
 スイートルーム&リムジンでの
 空港 - ホテル間送迎コンプ:
 テーブルゲーム$200平均で 10時間 
 スロットマシン$10 マシンで6時間 


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