ポーカーのトップ 次のページ
ポーカー


 ゲームの概要
 
 ポーカーと聞けば 「ポーカーフェース」 という言葉を思い出すぐらい、「顔」 が勝負の結果を大きく左右する。つまりそれだけ個人の技量の差が出やすいゲームということが言える。
 またこのポーカーは 「プレーヤー対ディーラー」 という図式ではなく、「プレーヤー対プレーヤー」 、つまり客同士の勝負になっている (パイゴウポーカー、カリビアンスタッドポーカー、レットイットライドなどの特殊ポーカーはディーラーが相手)。これは他のゲームでは見られない極めて特異な対戦形式と言えよう。
 つまりカジノ側 (ディーラー側) はあくまでもカードを配る作業の代行とゲームの進行役をやっているだけで勝負にはまったく関係ない。したがって、カジノ側は客から参加手数料を徴収する。
 この手数料の徴収方法は1回ごとにプレーヤー全員から一定の金額を徴収する方法や、勝ったプレーヤーの勝ち金の何パーセントとか、ポーカーの種類によってさまざまである。
 ポーカーのもうひとつの大きな特徴は、なんといっても勝負の最終的な決着が必ずしもその 「カードの手の強さ」 で決まるわけではないということだろう。つまり、弱い手でも相手が全員ゲームから降りてしまえば、手の強さに関係なく勝つことができるということだ。ブラックジャックでたとえるならば、[ 17 ] の手を持っている者が [ 21 ] の手の者に勝ってしまうというような 「珍事」 が起こるのがポーカーということになる。これこそがまさにポーカーの醍醐味であり、また奥が深いと言われるゆえんでもある。


ポーカーのトップページに戻る 次のページに進む