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ブラックジャック


 基本用語
 
HIT (ヒット)
 さらにカードをもらうこと。

STAND (スタンド)
 HIT の反対の意味で、カードをもらうことをやめ現在の手で勝負すること。STAY と言う場合もあるが STAND の方が一般的。

BUSTED (バースト)
  「21」 を超えてしまうこと。無条件で負けとなる (上の写真の真ん中の手)。
  (★ 日本人の発音に合わせ 「バースト」 と表記したが、実際は 「バー」 と伸ばさず 「バスト」 もしくは 「バステッド」 と発音するのが普通)

BLACKJACK (ブラックジャック)

 最初に配られた2枚のカードが 10、J、Q、K のうちのどれか 1枚と Ace の場合、すでに 「21」 が完成していることになる (右の写真)。このような場合の 「21」 を、その他の 「21」 (3枚以上のカードで構成された 「21」。たとえば左下の写真の手) と区別して 「ブラックジャック」 と呼んでいる。
 プレーヤーにブラックジャックができた場合、ディーラーはプレーヤーに対して賭金の5割増し、つまり通常の 1.5倍支払う。(その逆の場合、つまりディーラーにブラックジャックができたからといって、プレーヤーは賭金の 1.5倍を取られるということはない)。もちろん何枚か引いた後の 「21」 に対しては 1.5倍は支払われない。
 また、ディーラーであろうがプレーヤーであろうが、何枚か引いた後の 「21」 は、ブラックジャックの 「21」 に対しては引き分けではなく負けとなる。
 さて、たった今ここで、「ブラックジャックには 1.5倍支払われる」 と書いたばかりだが、2002年春ごろから、歓迎できない新ルールが広がり始めている。それは 1.5倍の払戻率を 1.2倍にするというもので、これは明らかに客側 (プレーヤー側) にとって不利なルールだ。テーブルに 「Black Jack, Pays 6-to-5」 などと書かれている台 (5ドルに対して6ドル支払われるということで、1.2倍を意味する) がそれで、1デックで行われているテーブル (使用されているトランプの束が一束のテーブル) で多く見られる傾向にある。このルールが採用されている場合は非常に不利な条件になってしまうので避けた方がよいだろう。

UP CARD (アップカード)
 ディーラーに配られた 2枚のカードのうち、見えている方のカードのことをアップカードという。ちなみに見えていない方のカードは 「HOLE CARD」 (ホウルカード) という。


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