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| バス会社 |
空港 - STRIP |
空港 - DOWNTOWN |
| 片道 |
往復 |
片道 |
往復 |
| CLS |
$7.00 |
$14.00 |
$9.00 |
$18.00 |
| EXECUTIVE |
$6.00 |
$12.00 |
$9.00 |
$18.00 |
| BELL TRANSE |
$6.50 |
$12.00 |
$8.00 |
$15.00 |
| AMBASSADOR / RITZ |
$6.50 |
$12.50 |
$8.00 |
$16.00 |
| SHOW TIME |
$6.50 |
$12.00 |
$8.50 |
$16.00 |
| GRAY LINE |
$6.50 |
$12.00 |
$8.50 |
$16.00 |
どのバス会社も基本的には 24時間営業。
運行間隔は "乗客が集まり次第" といった感じの場合が多く、特に時刻表などは定められていないと考えた方がよい。
ここで紹介しているのは、系列ホテル間を結ぶ無料シャトルではなく、空港と各ホテル間を往復している有料シャトルバス。公営の DEUCE や CATバスとは違い完全な民営で、現在6社が到着ロビー近くの歩道沿いにチケット売場および乗り場を設け、ほぼ24時間体制で運行している。
料金的にはタクシーの半値以下だが、利便性を考えるとあまりお勧めできない。その最大の理由は、自分の目的地 (多くの場合、宿泊ホテル) へまっすぐ向かってもらえるとは限らず、タクシーに比べ著しく時間がかかる恐れがあるからだ。たとえば、10人の乗客がいて、それぞれの目的地が異なれば 10ヶ所に停車することになるわけだが、最後に下車する者は 1時間近くもバスに乗ることになる。その時間の無駄は、タクシーとのわずかな料金差を節約するための代償としてはあまりにも大きい。
出発も、乗客が数人まとまるまで待たされることが多く、タクシーのように乗ればすぐに発車してもらえるというわけではない。
つまり、このシャトルは出発も到着も時間が読めないことになり、せっかちな日本人観光客には不便な乗り物だ。そのぶん料金が安いというわけだが、それとて 3人いればタクシーに対する有利性はまったくなくなってしまうので (タクシーは一台の料金だが、このシャトルバスは一人の料金)、「ひとり旅で、わずかな料金差にもこだわり、さらに時間は十分にある」 という者以外は始めから存在自体を忘れた方がよいだろう。
ただ、宿泊地が空港から遠いダウンタウンの場合は、タクシー料金がかなり高くなってしまうため、このシャトルのメリットも出てくる。
参考までに、帰国時の利用、つまりホテルから空港へ向かう際の利用は、このシャトルの利便性および料金的なメリットがさらに低下する。なぜなら、シャトルバス会社に電話をして、宿泊ホテルでのピックアップをいちいちリクエストしなければならず、また、自分が希望する時刻に迎えに来てもらえるとは限らないからだ。さらに細かいことだが、帰国時のタクシー料金は到着時よりも理論上 $1.80 安くなるためタクシーとの料金差はさらに縮まる (空港構内を走るタクシーには $1.80 の空港通行料が課せられ、それを乗客が負担することになっているが、それは空港から出て行く場合にのみ課せられる)。
なお、このシャトルバスも使える場合がある。それはタクシー乗場が非常に混んでいる場合だ。大きなコンベンションやイベントなどの影響でラスベガス訪問者が一時的に急増し、タクシーに乗るのに 30分以上かかることがある。そのような場合はこのシャトルの存在も無視できない。もちろんシャトルも混んでいる可能性が高いが、タクシーよりも早く乗れる可能性がある。
ちなみに第1ターミナル (国内線) のシャトル乗場は円形のインフォメーションデスクを挟んで、タクシー乗り場の反対側だ (頭上の案内標識にしたがって進めば、タクシー乗場もシャトル乗場もすぐにわかるようになっている)。
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