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| 週刊ラスベガスニュース バックナンバー 2008年 06月 11日号 | |||||||||||||
| パラッツォの高級ショッピングモール、ほぼ全店出揃う | |||||||||||||
今年の最初の号(571号)で、開業したばかりのパラッツォホテルを取り上げた際、「ショッピングモールなどは未完成なので日を改めて紹介」 といった感じのことを書いたが、その後なにも書かないまま、先週、そのモール内にあるレストラン "Table 10" を取り上げたことから、読者から 「モールは完成したのか?」 との問い合わせが寄せられた。今週はそのモール The Shoppes at Palazzo を紹介してみたい。
場所はパラッツォホテルのカジノフロアのひとつ上の階。まだ知名度が低いためか人通りは少ないが、すでに約9割の店が開業しており、準備中の店はフェンディ、マックスマーラなどわずかに6店だけだ。見た感じも実態も、ほぼ完成と考えてよいだろう。 このモールの特徴は、なんといっても高級感。時計のピアジェを筆頭に、靴のジミーチュウ、バッグのボッテガ・ヴェネタ、筆記具のモンブランなど、そうそうたる顔ぶれの店が軒を並べている。フェラガモ、シャリオール、クロエ、ランバートソン・トリュックスなども見逃せない。また、コーチ、ラルフローレン、マイケルコースなどのポピュラーなブランドもあるので庶民派でも楽しめる。 さらに細かいブランドは、百貨店スタイルの店舗で知られるバーニーズ・ニューヨーク (右下の写真の赤い部分) に行けば見つけられる可能性が高い。(バーニーズニューヨークは非常に広いスペースを占有しており、右下の写真のようにグランドキャナルショップス側にもある)
一方、レストランはあまり充実していない。先週取り上げた Table-10 の他に、中華の Woo があるぐらいで、あとは準備中の Sushi Samba だけ。そんな中、レストランと呼んでいいのかどうかわからないが、ファーストフードスタイルの Mainland はおもしろそうだ。この高級モールにそぐわない庶民的な店だが、中華およびアジア系のさまざまなヌードルを中心とするメニュー (ヌードルだけで 21種類) は興味をそそられる。ただしまだ食べていないので味のレベルは不明。
以下が 6月10日現在の店舗リスト。なお、このモールの下の階 (カジノと同じレベル) にもブルガリ、カルティエなどを扱う貴金属店が数店存在しているが、The Shoppes at Palazzo は上層階だけ、と勝手に判断し、以下のリストには入れていない。モールの営業時間は年中無休で日曜日から木曜日が午前10時から午後11時まで、金曜日と土曜日が午前10時から深夜12時まで。(左上の写真は無料アトラクションのパフォーマー)
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